労働者の皆様
労働嫌い代表のリェータです。「リェータ君はつまらないね」と言われたことがよくある。たしかに、「休日は何をしているか?」と聞かれたら、ネットを徘徊しているのが趣味の人間なので、一般的な趣味を持つ人からみたら、こういう属性の人間は「つまらない」人でしょうね。
この「つまらない人」は私のような人に言われる言葉である。休日だからといって、どこかに出かけたりしないし。職場の人に「何をしているの?」と聞かれてると返答に困る。本当に困るのである。働くのダルイから早期退職を目指して投資先を探しているとは、言えないので困っている。
私が実際にやることと言えば・・・
目次
投資先、資産構成を考える
自分が今持っている資産を利用して、どのくらいの不労所得が得られるかを考えていることが非常に多い。例えばFX業者に預け入れた証拠金が多すぎる。そのお金で株を買ってはどうか?といった具合にです。
投資をしていると、種銭を小さくするような浪費をすることは、特にしたくないのです。例えば、酒、ギャンブル、車とかです。これらに嵌ると、お金が湯水のごとく消えます。
物欲を抑えるために、あえてAmazonを見ないようにしているし、欲しい物をみても「必要な物か?」を常に考えています。そして「必要なものではない」なら購入はしません。自分の欲望に忠実な人間は永遠に労働をしないといけないのです。
英語の勉強
英語の勉強はするようにしています。と言っても最近だと、英語の本を読むくらいだか、高校卒業したときがピークでしたので、それからは英語を使う機会はほとんどないので、どんどん下手になっていくのが実感できます。英語ができると入ってくる情報が桁違いです。
それ以外にも、ご近所さんには外国人もいるので、彼らをやり取りをするときは英語です。英語圏というのもありますけど、国内に定住する外国人なら英語が多少なりともできるので、英語ができると彼らとも話せます。
あとは、海外から情報を持ってくると最新の情報が手に入ります。投資情報も、もちろんそうです。ただサラリーマンをしているせいで、投資が実行できません。無職で時間があり余っているなら、株をやりたいです。
つまらない人ほど貯金が貯まる
無駄な交際費をかけない、旅行に行かないなどをしていたら、使うお金がほとんどないですから貯金が溜まっていきます。その溜まった貯金を種銭にして、投資をして不労所得を得て、早期リタイアをできるようにする道を作成するのは私の趣味です。
いったん投資をしたら、株価を気にもしないくらいの、つまらない投資が良いと聞いたことがあります。株を買って、頻繁に株価をチェックするようなら株式投資には向いていないです。
株の利益は我慢料と言われるように、株を一度買ったら、暴落時には含み損を抱えて資産が減り、それがストレスとなります。そのストレス状態を耐え忍び株価が上昇して利益が出たら売却して利益を得ます。
上司にもつまらないと言われたことがあるが、「大きなお世話だ。」お金を浪費してお金の為に自由を捧げて、付き合いたくもない人間と強制的に関わらないといけない人生なんて御免です。お金をコキ使って、お金に稼がせて、いつかお金を支配してやる。
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