スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

早期リタイアをする時期は?

こんばんは。リェータです。ブログでさんざん仕事嫌いをアピールして、会社に行きたくないとさんざんブチまけ、会社は刑務所とディスっている私ですが、「いつリタイアをするのか?」と疑問を自分にぶつけてみた。

よくよく考えると、辞める時期を全く考えたことが無かった。

目次

スポンサーリンク

年齢では決めない

35歳、40歳がキリがいい数字はあるが、年齢で早期リタイアを決めるつもりない。有名ブロガー「よよよ」さんのように、まとまった資産があるわけでもないから早期リタイアは時期尚早です。必要な生活費を少なくできれば早期リタイアが近くなる。

不労所得金額で決める

私が早期リタイアをするうえで、一番参考にする数値です。これまでに貯めた資産に、お金を稼いでもらって不労所得をいくら稼ぐことができたら早期リタイアをするかを決めます。不労所得 > 生活費 という式が成り立つ限り労働から解放されるので、不労所得の金額が全てを決めます。

私の月の生活費は

前の記事で書いたが、私の生活費は月9万円に届くかと届かないかぐらいである。これでもカフェ代を含んだ数字であるため、カフェに行かないとなると、1万円は少なくなる。

サラリーマンを辞めると、住民税、国民年金、国民健康保険料の支払いがくるために、辞めて1年は月の生活費は10万円を超えるでしょう。逆に減る出費もあって、無職だと酒を飲むことがなくなるし、定期を買うこともないのでもっと生活費はすくなくなる。

ただ、高すぎる税金類があるのでトータルでは出費は増えるでしょう。そいういうことを考えると月の生活費は13万円~14万円くらいだと考えています。最低限の生活をするのには結構お金がかかるのである。

医者にかからないのに馬鹿高い健康保険料、貰えるかどうかわからない国民年金と、バカバカしいものばかりである。

なので、月13万円の不労所得が得られないならサラリーマンをやるしかない。理不尽だよな。お金を持って生まれなかっただけで、やりたくもない労働をさせられる。あるいは労働を苦にしないような教育を長い年月をかけて埋め込まれる。

あと減らせる出費と言ったら家賃くらいかな。今いるアパートの家賃には水道光熱費、ネット代を含んでいて月5万円なんだよな。これ以上減らすと職場から離れたところに住まないといけなくなる。どうしたものか・・・東京は家賃が高すぎだよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました