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新宿まで電車で5分の狭小物件に住みたいか?

労働者の皆様

こんにちは。労働者の味方であるリェータです。いつものように、普段通り、変わらずお金の貯蓄に励んでいる。早期リタイアを目指すうえで、大事なのは莫大な資産を切り崩していくか、不労所得で生活費を補うパターンがある。どっちみち、生活費がかかるわけだが、その中で大きな割合を占めているのは家賃です。

この家賃をいかに低く抑えるのかが想起リタイアのポイントです。お金があればあるだけ使う人は早期リタイアはできない。年金と言う不労所得を貰うまで労働を、どうぞ続けてくださいというしかない。

 

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最低限の部屋

youtubeで動画を探していたところ、最低限のものを備えたコンパクトハウスと言うのものがある。詳細は動画を見ていただきたい。

動画の内容をまとめると、狭小物件の有効利用をして、都心でも家賃を抑えた物件が紹介されている。洋室約3条、ロフト付き、風呂とトイレは別々、新宿まで電車で5分、築半年、家賃64,000円(周辺物件の家賃平均は81,800円)です。家賃を抑えながら新宿近辺に住むことができるので良いかもしれない。よくよく考えると、自分の部屋の中での行動範囲を考えると、2畳、3畳くらいしか移動範囲がないかもしれない。ということは・・・このくらいの広さでいいかもしれない。これでも、東京以外の人から見たら家賃は激烈に高いですね・・・・

都心で早期リタイアを目指すならこういう狭小アパート部屋も選択肢にならないだろうか?家賃を抑えることが労働から解放される第一歩です。それか東京等の都会に嫌気がさした人なら東京に拘らないで都心から離れてしまうのが良いかもしれませんね。家賃6万4,000円も払えれれば地方では、もっと快適なアパートを借りることができますね。地元に仕事があればな。。。東京なんかに住まないのに。。

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