労働者の皆様
こんにちは。リェータです。嫌なストレスがたまる労働の結晶であるお給料を稼ぐためにお勤めご苦労様です。記事の根探しをしていたところ、女性のお給料に関するアンケート・調査と言うものを見つけたので書いていく。
毎月の給与20万円以下が多い
引用元はこちら
https://news.mynavi.jp/article/20150827-a146/
エン・ジャパンはこのほど、「給与」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は6月25日~7月22日、運営する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」を利用している女性1,069名を対象に、インターネットで行われた。
上記のグラフを見ると、20代女性の63%のお給料が20万円以下ということが示されているが、本当なのだろうか?お給料と書かれているので、手取りではなく総支給のお給料の事でしょう。これでどうやって生活をしているのか不明だが、実家暮らしで職場に通っている方が多いのでしょうね。
ただ、この調査母体の内容が不明なので、さっぱり、どんな人を調査したのか分からない。転職サイトが調査しているのだから、無職の人、アルバイトをしながら求職している人も多いでしょう。だから給料が少なめになるのではないでしょうか。
次にグラフのは、毎月いくら自由に使えるのか?という質問に対する答えを纏めたものです。20代の65%の人が
5万円以下という調査結果ですが、本当か?自由に使えるお金の定義が分からないが、
手取り収入-家賃-食費-生活費=自由に使えるお金ということでしょうか?だとしたら、食費やお金を使いすぎたり、不相応な賃貸の部屋に住んでいることはないでしょうか?一度味わった生活水準を下げることができずに、高額な固定費を払い続けなければ生活ができないラットレースに嵌っているのではないのか???
ちなみにもっとお金があった場合のお金の使い道は下記のようになります。20代の若い女性だと娯楽や服装にお金をかけえることが多いですね。
自由に使えるお金の定義が不明だが、私は少なくても10万円以上はありますね。薄給過ぎる零細税理士事務所時代よりはお給料がはるかに上がったので、自由になるお金は激増しました。お金に余裕が精神的な余裕ができて、心が穏やかになりますね。
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