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銀行に行かなくなったな

労働者の皆様

こんにちは。労働者の味方であるリェータです。最近、ふと思ったんだけど、プライベートでは最近銀行に行かなくなったと感じています。メガバンクの話ですが。口座開設に一度いったっきり、銀行の支店に言った記憶がありません。もちろん、仕事では税金の支払いで行く必要があるので、銀行にはいきます。

 

しかし、そのことよりも銀行にとってより重大な問題がある。それは、これまでの銀行のあり方が、そもそもビジネスとして限界を迎えているのかもしれないということだ。

試しに駅前の銀行の支店をのぞいてみれば気づくだろう。そこに、かつてのにぎわいはない。あるメガバンクの幹部はこう嘆く。

「ネットやスマホの利便性が高まり店舗に来店する人の数は、ここ10年で2割~3割は減りました」

銀行を取り巻くビジネス環境の激変に危機感を抱くメガバンクは、人員削減計画を相次いで発表している。

引用元はこちらです。

銀行口座を開設して以来、銀行を利用する理由を考えてみると、サラリーマンの給与受取口座として役割、そこからお金を引き出して生活する。クレジットカード等の引き落としに利用するくらいしか用途がありませんん。口座開設も住信ネット銀行のように店舗が無いウェブ銀行の場合だと。口座開設まで店舗に立ち寄る必要がありません。

 

メガバンクが提供している投資信託な定期預金などの金融商品に興味があるか?と聞かれたら、興味ないですね。投資信託報酬がネット銀行と比べたら割高、ドル購入時の為替手数料も1円とかFXであれば0.3銭という手数料と比べたら割高です。店舗も構えている分だけ、他に経費がかかるので、それらを賄う必要があるんでしょうね。

 

投資信託の営業ノルマがあるというのを、5ちゃんの書き込みでみたことがあるですが。あれの営業ってどうやっているんですかね。少なくても私の職場には投資信託の営業電話なんてかかってきたことないですし、プライベートでも営業電話なんてかかってきたことないです。預金額を見るんですかね。例えば5000万以上の預金がある人限定で営業電話をかけるとかですね。そもそも無職予備軍に売りつける人もいないか。。。

 

76 :名無しさん@引く手あまた:2013/04/18(木) 22:44:51.62 ID:NpMHP0je0
少し前に辞めて今大学院で刺激的すぎる毎日なんだけども。
一言だけ勝手に吐かせてもらうけど、銀行辞めて、本当に良かったと思っている。
尊敬する友人、すごいなぁと思う人が口を揃えて言うのが「誰と仕事をするか、誰と時間を過ごすかが大事」ってこと。
銀行(少なくとも俺のいたとこ)の人間は、性格、能力全て含めマジで屑しかいないと思ってたし、今でも思ってる。
30前の銀行員は、本当に動いた方がいいよ。屑と一緒に働いても所詮屑にしかなれない。
特に4年目までの氷河期世代。絶対に動け。絶対に腐ってはいけない。本来そこにいるべき人間じゃないから。
以上

こんな書き込みをみたけど、投資信託とか定期預金とかの件数ノルマが過酷なのかな?ネットの書き込みって嘘が多いから真意を確かめるのが困難ですけど、この労働環境の悪さ、内部情報は信ぴょう性がありますよね。煙が無いところに悪いうわさが立たないといわれてます。そんなノルマを課された状態で顧客が満足する商品を売れるんでしょうかね?

コメント

  1. メガバンの支店とは毎週1-2回ATMで小銭を預け、千円札を何枚か引き出すだけの付き合いになってしまいましたね
    ネットバンク+コンビニATMは便利なのですが、余った小銭を収納できるのは支店のATMだけなので、手数料を1円も落とさないクソ客プレイに徹しています
    小銭を預けるのは財布軽くするためと家計簿アプリの収支を合わせるためです

    • piyoさん

      こんにちは。そういう使い方があるんですね。私も会社の給与受取口座(メガンバク)として強制的に作らされただけですね。
      ネット銀行の方が使い勝手もいいですね。

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