2CHのスレッドのタイトルだ。本当に明日、金曜日を休みにした。最高の気分だ。他の労働者のみんな働かないなか、私は休みである。これで満員電車から解放され、刑務所にはいかなくてよい。カイジの一日外出券を手に入れ地下の強制労働施設から抜け出したような圧倒的解放感を感じる。
ちなみに、有給を取るのに理由はいらないのである。何もしないというのは良いことだ。日々の仕事に追われていると精神が追い詰められるし、そこから逃げたしたくなる。
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休みにした理由は?
働きたくない、会社に行きたくないから休みを取っただけのことである。他に理由はない。
何かをする予定があるのかと聞かれたら「ない」と答える。日本人は予定が詰まってないと不安になるということを聞いたことがある。
休みの日に何かをしないと落ちつかないという人は、早期リタイアは向いていない可能性がありますよ。ぎゃくに私は何もしないことは気持ちがいいです。
何もしないと言っても、自分の気まぐれ、気持ちに従った行動をするだけです。私はお金がかかる趣味はないので、本を読んだりするだけ休日は充実してしまいます。
たかが、1日の休みを取っただけでは遠出はできない。土日を挟めば3連休だが。旅行に行くのは物足りない。
それでも働いてしまう。
ただ何もしないというのも苦痛を感じることはある。だから、やることと言ったらブログの記事を書いたり、投資のスタイル、投資先を考えたりするくらいです。あとは、アフィリエイトとかの広告探しとかかな?。。。
働いてますね。普段から労働嫌いの私が自発的に働いてますね。
自分で書いていて気が付いたのだが、雇われサラリーマンとして、勤務地、勤務時間を指定されていて、働くか働かないかの選択肢がなくて、自分の意志とは関係なく働かせられるのが嫌なだけなのかもしれない。
自分の意志で働いている場合、例えば、上記の投資先を探すのは全く苦痛ではない。これなら1日10時間でも働ける。週に7日働いても大丈夫です。
過去に、電通の社員の方が自ら命を絶ってしまった痛ましい事件がありましたけど、あれも雇われだったからですよね。経営者が働きすぎて命を絶ったという話は聞いたことがありません。
経営者は自分の仕事量をコントロールできるし、やりたくない仕事、割に合わない仕事はしないという選択肢があるから、雇われと違ってストレスが感じにくいのでしょうあ。経営者がストレスを感じるのは資金繰りで行き詰った時とか、手許にお金が無い時ではないでしょうか。
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