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冬のボーナス95万円も貰ってねぇよ

労働者の皆様

こんにちは。リェータです。一部のサラリーマンは、毎月貰える給料とは別に、ボーナスと言うものが貰えるそうです。私もかつて、プログラマー時代に貰ったことがあります。薄給税理士事務所時代は貰ったことはありません。。。。。毎月の給料とは別にお金が貰えるのだから、普通はハッピーになりますよね。

冬のボーナスの季節がやってきた。テレビの報道などによれば、今年の冬のボーナス支給額の平均は95万円超で過去最高額、業績の好調、まさに「アベノミクス」がもたらした好況とも思える。都内の大手ゼネコンに勤務する吉高治さん(30代・仮名)のボーナスは、なんと100万円を超える見込みで、この寒空の下でもホクホク顔だ。

引用元はこちら・・・・リンク先を眺めると平均で95万円も給料が貰えるそうです。ちなみに、私はそんな金額のボーナスは貰ったことはありません。

 

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賞与は姑息

会社の都合で賞与はなくすことができる。おまけに失業時に貰える失業手当だが、退職日前180日の平均賃金をベースにして決めている。これには賞与は含まれてない。賞与を渡すことで、見かけの年収が高いように錯覚させるのです。私の勤め先は賞与は無い。残業もゼロだが、30代前半の平均値くらいの年収はもらえているので。そこは満足です。

これ以外、姑息なのは、固定残業代と言うクソシステムですね。この記事でも紹介したが、年俸制を引いている会社だが、固定残業代80時間を含むという恐ろしいような形態をとっている会社です。この膨大な残業代込みで過労死させた居酒屋の「大庄」を思い出しましたよ。

 

 

年収は基本給、残業代0、賞与0で換算しないと

意味が無いような気がする。年収を表すときには残業代と賞与を除いた数値を言わないと意味が無い気がする。上述したが、賞与は会社の都合で0にすることができ、残業代も、上司が操作したり、労働者が操作する事も出来るからです。あくまで、最低限入金されるお金を年収と言わないとおかしいかもしれない。ところで、皆様はボーナス95万円ももらえましたか???

 

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