労働者の皆様
こんばんは。労働嫌いなリェータです。こんな零細労働嫌いな現代労働者のブログにご訪問いただきありがとうございます。この記事を書いているのは労働から解放された金曜の夜なので。すこぶる気分が良い。なんか空を飛べそうな気がする。それを感じるくらいの躍動感に体全体が包まれている。
今日は、こんな私に以下の質問がきた。「汚い部屋って我慢できる?」という質問です。こんな一言質問へ答えてみる。
目次
汚いの種類
部屋が汚いことにも、いろいろなパータンがありませんか。
掃除をしていなくて汚い場合は、自分がだらしなくて部屋が汚い場合は我慢はできますね。徐々に部屋を使った結果汚くなったので、汚した本人も気が付いてないわけです。私の部屋が汚いのは、このパターンです。これだと気が付かないですよね。
違う汚いパターンであるのは、害虫が出現するパターンです。しぶとい核戦争を生き延びるであろう最強生物ゴキブリが発生するとかです。私はゴキブリは駄目ですね。あの黒い物体を見ると不安に襲われます。多くの人がゴキブリには不快感を示します。私もそうです、なぜ多くの人はゴキブリを見ると不快感を持つんですかね?遺伝子に刻まれているんですかね?
たまに、部屋に蜘蛛が出現するんですけど、蜘蛛はOKですね。嫌ではないです。この蜘蛛を部屋に放置しておくと、ゴキブリを退治してくれるメリットがあります。ゴキブリが部屋からいなくなると餌がなくなるので蜘蛛も部屋から出て行ってくれるんですよね。
ネズミは最悪ですね。このネズミ、非常に素早い、汚い、病原体の塊です。これは我慢ならない。こいつが部屋に出たら、その日は眠れません。毒餌を部屋に設置したり、粘着シートを設置して、ネズミは退治しますね。
汚い部屋にしないためには
最小限の物しか購入しない、持たないくらいではないでしょうか?一人暮らしを始めると、物が増えるのは必然です。その増えたものが部屋の空間を圧迫して、掃除する手間を増やしていき、自分の清掃能力を超えた分だけ汚れが貯まるのは無いのか?友達、彼氏、彼女を部屋に招く必要が無いとの一人暮らしって部屋は汚くなりませんか?自己満足以外の理由で部屋を掃除するきっかけってないじゃないですぁ?私は面倒なので、自分が掃除をしたくなった時しか掃除しません。年末の大掃除なんてものは全く理解できません。
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