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貧乏人の救世主?さくら水産のランチ

労働者の皆様。
こんばんは。土日休みの方にとって金曜日の夜は格別、解放感が溢れ、ビルから漏れる光が人生という道を照らしてくれるような錯覚になり、その光が私を祝福をしてくれいると勝手に思っているリェータです。

以前の記事も書いたが、さくら水産に行くことが非常に多い。なぜならコスパが最高だからである底辺と言われようが、ご飯がマズイと言われようが行く。ここまでいくと私はさくら水産の信者かもしれない。

目次

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驚異の500円ランチ

私がランチに行ったときに写真を撮ったが、このボリュームです。ご飯、みそ汁、タマゴ、お新香、お替り放題というコスパが高いランチです。500円を店の入り口の券売機でオカズの券を選び、店に入ってすぐ、購入した券とオカズを交換すれば、色々なものがお替り自由という点が最高です。

コスパが良いという書き込みはよく見るが、昔は写真の食べ物に加えて、味付け海苔、ふりかけもお替り中で、みそ汁の具も多かったような気がします。2018年現在はやっていないのが悔やまれる。

500円払ったときは、オカズは2種類ある

500円ランチで選べるオカズは2種類です。主なものは魚と、肉から選択をする。私は魚を選ぶことが多い。肉は、上げてあったり唐揚げが多い、そして衣には炭水化物の塊です。米という炭水化物に、さらに炭水化物を加えることに抵抗を感じる。だから私は魚を選ぶことが非常に多い。あとは、独身の為、食事は肉に偏ること多いので、昼ぐらいは魚を食べたいから、魚を選ぶことが多い。

ちなみに、750円を払えば、魚と肉の2種類のおかずが付いてくるが頼んでいる人はみたことがない。おかずは1種類で十分です。それにお替り自由の物がたくさんあるので、おかずを追加する意味はあまりない気がする。

大衆居酒屋

私のような貧乏が染みついている人間からすれば、こういう雰囲気の店は大好きです。気軽に入店ができて、他人に気を使う必要もなく、適度な騒音が心地よい。気さくな中国人の店員さん、還暦過ぎたオバちゃんの話しやすさは異常である。キャバクラ、フィリピンパブに行くより、こういう店の方が私はリラックスができるのである。

金銭感覚が学生の時と変わらない

さくら水産という名前だが 魚料理に特化した居酒屋ではない格安の居酒屋です。学生の時からお世話になりましたよ。貧乏学生の救世主のようなお店です。不思議な事に、働き始めてお金を稼ぎ始めたが、学生の時に金銭感覚が全く抜けない。お金を使うと沢山働かないといけななくなる現実が私も欲望を消滅させるのである。

10,000円を使ったら、私の生活費の3日と3分の1が無くなってしまう。お金を浪費すればするほど自由から遠ざかってしまう。

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