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労働が嫌いになった理由

こんにちは。

普段から「働きたくない」「労働が辛い」「女性に養ってもらいたい」と発言をしてますが、昔から働くのが嫌いだったわけではありません。

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かつては働くことに憧れがあった

20歳ぐらいの学生の頃は働く大人に憧れはありました。やはり学生から見たら、たくさんお金を稼いでいるお兄さん、お姉さんに対する憧れがありましたよ。私も将来はお金をたくさん稼いで、色々なことにチャンレンジしたい。欲望に赴くままに買い物をしたいと思うことは多々あります。


だから就職活動も頑張っていました。ただし、私が就職活動をしたときは就職氷河期の終わりの頃で、就活は苦労しましたが、そのかいがあってIT企業に就職して、5年間も働くこともできました。



5年も働いていると色々なことが見えてきます。実務経験を積めたことは、もちろんですが、それ以上に見えたのは会社というものが嫌いになりましたね。


特にプログラマーとして5年間働いてきたわけだが、働く環境というのものが最悪で、労働そのものに嫌悪を抱くようになりました。

労働嫌いさせる環境

毎日9時出社して、早くて22時退社、遅いと1時退社でしたね、徹夜は無理矢理避けていましたけど、休日出勤が多くて嫌になりました。


13連勤とか、土日も休みがなく。終わりが全く見えない炎上プロジェクトにぶち込まれました。月間残業時間も160H~190H時間という膨大な時間があり辛かったですね。


残業代は基本給の2倍くらい出ていましたけど、ストレスで皮膚がやられたり、暴飲暴食をして食費が嵩んだり、座っている時間が非常に長かったので、腰痛に悩まされることが多かったです。長時間労働から生じる睡眠不足にも悩まされ、残業代をたくさん稼いでも治療費に消えていました。


どうして会社は社員に長時間労働を強いるかというと、会社は派遣先に社員を派遣して、「労働時間に基いた派遣料=売上」を貰うから社員に長時間労働を強いれば強いるほど、会社が儲かる仕組みあるからです。だから、会社は社員を長時間労働を課そうとします。



当時は毎日、夕方6時になると、オフィスの窓を眺めて、日がまだあるうちに帰宅したいといつも思っていました。

同僚が潰されるのを見た

その長時間労働も辛かったですけど、それ以上に精神にきたのは、仲が良かった先輩や上司が過酷な労働で潰されたのを何人も見てきたことです。


20歳そこそこの私に仕事のイロハを教えてくれたり、仕事の面で色々相談に乗ってくれた先輩や課長の顔色が悪くなっていき、欠勤気味になって、そのうち退職してしまう光景は今でも覚えています。


その後の、月に400時間労働をこなして潰れた先輩や、職場に泊まり込みをしていて妻子と離婚した同僚、そのショックで精神が病んでしまった人を切り捨てている会社の対応をみて、次は私がああなるんだなと考えてました。潰されていく同僚を20人近く見てきたので、プログラマーとして働き続けるのは難しいと判断しました。


技術を学ぶことは好きなのですが、労働環境が酷くてIT業界から身を洗うことにしました。私のような技術を学ぶのは好きだけど、労働環境が嫌でIT業界から脱出した人もたくさんいるじゃないかな。

上辺だけ社員を大事にしています。

資本主義である限り、利益を追求するのは会社の役目で頭では理解しています。 カイジの地下敵国のように、働けなくなった社員を即座に切り捨てるのはどうかと思います。


やってもいいけど、逆に社員からは「この会社で働いても旨みが無い、実務経験が積めない、長時間労働をしてやる価値が無い」と判断されて転職をされても文句を言うなよ。労働契約を盾に、「実務経験に関連しない、転職市場でアピールできない」ことを労働者にやらせることもするなよ。



社員を切り捨てていくことが常態化した会社なんて、他の社員が長く働いてくれるわけないですし、現代なら会社への悪評がネットを通して書き込まれるでしょう。そんな事態が起きたら人が来なくて、会社の存続が危ぶまれるでしょう。


社員を大切にしているなら、炎上プロジェクトに人を放り込むなよ。病人が多発した時点で、そのプロジェクトに人を送るのは辞めるべきです。


炎上プロヘクトなんてプロジェクト管理が失敗しているんです。そんな失敗プロジェクトでは退職者が多発します。売上が上がらず、会社の長期的な成長に影響が出ることを、経営者は考えたりしたことはあるのでしょうか?


人を切り捨ててばかりいると、人が定着しないで離職率があがりますよ。私みたいに異業種へ転職をしてしまい、悪評を書き連ねる人も増えますよ。


そうするとIT業界というか人売りIT企業には人が来ず、人材紹介会社には、人を採用するたびに紹介料を払い続け、現場は新人が入ってくるたびに、教育を施さないといけないので現場の業務を徐々に逼迫させていきます。



私が夢見すぎなのでしょうか。

実は囚人とを大差ない

そのIT業界の過酷な環境に身をおいて、毎日、決まった時間に起きて、ご飯を食べて、通勤して、勤務をするという囚人とあまり変わらない生活スタイルに気がつきました。


でも、休日出勤、徹夜がない、土日祝日休みの囚人の方が遥かに文化的な生活を送っていると思います。おまけに囚人が刑務所にいる期間は裁判を通じて決まります。サラリーマンのように学校を卒業してから、年金という不労所得を得られるまで労働が決まっているわけでありません。

サラリーマンを辞めない限り続く

この労働環境の悪さは転職をしても、避けられないのです。なら辞めてしまえばいい・・・と考えるのは早計です。


後先考えないで会社を辞めたら金が無いことから発生する別に苦しみを味わうだけです。最悪、ダンボールの世界の住民となり、温かい食べ物を食べたり、安全な寝床の事を考えないといけない人生になってしまいます。


だからといって65歳の年金支給まで、サラリーマンを続けるのは、私の体力では無理だと分かっているので、勤労収入以外にも収入源を作らなければいけないと考えています。


というか絶対に確保する。そうじゃないと加齢による体力低下で労働ができなくなったら終わる、大企業や公務員でもない限りリストラされて無収入になることを視野に知れた方が良い。

転職のための勉強には興味なし

カフェとかで資格を取るために勉強しているとか、もっと高い給料を得られる仕事に転職するとか、そういうことを頑張ることには興味は無いです。というか論外だと思っています。


だってどんなにいい仕事に就こうが働かないといけないからね。勤労収入でお金を得るという事を見直さないと労働から解放されません。


私は他人を儲けさせるのは無く、自分を儲けさせるために勉強します。だからと言って早まってほしくないのが、株の配当金で暮らしたり、自分で会社を興すのは資金が必要です。


私のような貧乏人は、やりたくもない労働をして、この株やら会社を興すための資金を集めないといけません。労働により資金増加スピードを加速させるために比較的高級な仕事を目指す必要があります。


だからと言って外資金融のような高級激務の仕事を目指す必要は全くない、そこまで行くと寿命を削って大金を得て通院費にお金が消える可能性が出てくる。

勤労収入以外にも道を作る

FXのスワップポイントや、株のIPO時の株の売却、配当収入を得られるよう、労働で稼いだお金を極力投資に回す。


投資への入金スピードを加速させるために、転職をして年収が増えても引っ越しを行わず家賃を抑えたり、格安SIMを購入、酒を飲まないなど、細かい節約を重ねて支出を抑えています。


はたから見たらケチな男性だと思いますが、将来の自由を得るため、会社という他人を儲けさせる愚行をやらないようにリタイアに向けた計画を遂行しないといけいない。


労働に依存しないため、お金にお金を産んでもらう様々な金融商品を見てきたが、米国ETFをおとなしく購入しておくのが最適解だと思う。欲張って個別株に賭けると上場廃止リスク、粉飾、脱税等の株の乱降下で精神にダメージが来る。


それに対してETF・・・例えば米国の上場株すべてに投資をするETFなら、定期的な投資銘柄の入れ替えがあったり、投資先の一部が倒産しようがダメージはわずかです。そのかわり大きく儲けることもできないけどね。


それにしても今の若い人は恵まれているよな。私が働き始めた20歳の時なんて米国株の購入なんてできないし、積立NISAなんて存在しない。(マネックス証券は2008年8月より米国株を扱うようになった。)ふるさと納税も存在しないから、サラリーマンの節税なんて生命保険料や地震保険とかくらいしか無かったと思う。


ネットも現在のように発展してなくて情報もなかったというか、探しても情報が手に入らなかった。私のようなリタイアを目指す人とも情報交換もできなかった。だから、米国債券ETFや米国全体へ投資するETFというものに出会うまでに時間がかかってしまった。

無事リタイアできるか?

このブログは、平凡、Fラン労働者が給料を稼いで支出を抑えて、残ったお金を投資に回して配当金で生活費を稼いで労働から解放されるまでの軌跡を綴ったブログです。どこかの高給職業のブロガーではないのでリタイアまでの行動は再現性があると思います。



その過程でサラリーマンを20年くらい続ける必要があるだから、仕事の愚痴、労働の過酷さを文字に記事も多い。


そうやってブログを書いてストレスを発散させないと精神がやられて強制退職、無収入になってリタイアから遠ざかってしまう。リタイアをすることができるか、妻子を持って年金貰うまで企業奴隷を続けるか、体調を崩して朽ち果てるのか?この記事を書いている時点では、まだわからない。


会社が潰れるか、私が潰れるか、いつまで体が持つかを考えています。
労働の不安、ラットレースから抜け出せるのはいつになるやら・・・

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