労働から逃げたい、会社を辞めたい。月曜日、職場に行きたくない人の気持ちが非常に理解ができるリェータです。 だが、会社を辞めるのはちょっと考えて欲しい。この記事を書く前に言っておきたいことはある。以下の条件に一つでも該当する方は会社を辞めたほうが良い。なぜなら、ショボイ労働収入が原因で人生が破滅する可能性があるからです。
- 薄給で長時間労働で体を壊す
- 精神的にきつくて体を壊す
上記2つは今後の人生に影響大だからです。金があれば健康を維持することができますが、労働が原因で健康を壊し、体に爆弾を抱えた状態で人生を過ごすとなると地獄をみます。 - 犯罪行為をさせられる or 濡れ衣を着せられる
- 辞めても、すぐに生活に困らない
仕事を辞めたら無収入になるわけだが、その間の生活はどうするのか?私も含めて、サラリーマンは会社を辞めると貯金残高が減りはじめます。私が会社を辞めたい衝動に駆られるのは、上記の4に該当するからです。独身、車なし、家無し、ローン無しで、生活費を激烈に下げていて、資産もある程度あります。節約の重要性も以前の記事で書いています。
参考記事:会社を辞めた後に(退職後)降りかかる税金
目次
将来の年金受給額が少なくなる
まず退職しない方が良い理由の1つです。給料明細を眺めていると厚生年金保険料が天引きされているはずです。ということは会社を辞めると年金保険料の天引きが無く変わりに、この保険料の払わないという事です。国民健康保険料を払う必要があるが、厚生年金保険料と比べると将来貰える年金は少なくなります。
年金定期便というはがきが毎年届くが、このはがきの右下に将来貰える年金額(年額)の記載があるはずです。国民年金だけだと、年間で80万円くらいですが、給料から天引きされる厚生年金保険料は、国民年金+αで貰えます。会社を辞めてしまうと、この年金収入が少なくなります。年金は最強の金融商品で、65歳にならないと受給権が無いというデメリットがありますが、運営団体は日本政府の下部組織、日本年金機構なので、ここが日本円で年金を払えなくなことが有りません。
傷病手当金も貰えないよ
会社から健康保険料も天引きされているが、この健康保険も非常に優秀で働けなくなり会社を休むと、溜まっている有給消化から始めるが、この有給残が0になり欠勤すると、傷病手当金が加入している健康保険組合から支給されます。これが非常に強力で最長で18か月、支給額はたしか給料の6割くらいだったと思います。こんな民間保険は存在しないです。
バイトはしたほうが良い
仕事を辞めても、貯金残高が減らない程度のバイトはしたほうが良いです。私のように完全なリタイアが出来ない程度の資産だと、不労所得で生活費を全て賄う事が来ません。
バイト収入+不労所得 > 生活費 となるぐらいのお金が必要です。
以前の記事も書いたが生活費が少ないほど、必要なバイト収入が少なくなり、労働時間を減らすことができるのです。税金面を考えたベストな退職時期も記事にしたことがあります。
人生は短いのです。労働なんて無駄な事をして若い時代を浪費したくありません。若さは貴重なのです。お年寄りが「若い時代に戻りたい」と言っているの聞いたことがありませんか?逆に「歳を取りたい」なんて言う若者は聞いたことがありません。それだけ若い時間は貴重なのです。
生活保護は最終手段
私も会社を辞めたい。無収入になっても、自分の資産だけで生活は成り立たせ、行政のお世話になることは無いようにしたい。知り合いに看護師さんがいるが、生活保護を受けている人への風当たりが強い話を聞く。
言葉で本人は伝えないが、蔑み、見下しがあるそうです。そういう扱いを受けるくらいなら労働をした方が良いかもしれないね。 私もご近所さんに受けている人がいたが、良い噂を聞いたことが無かった。人って暇ができると余計な事を考えるようになっている。生活保護で行政から支援や保護を受けているのに行政を批判する人でした。人間、社会から隔離されてしまうと精神が病むのか?それとも働かないで生活が成り立つので精神が病むのか?
でも、大富豪で働かない人で精神が病む人の話は聞いたことが無いので後者ではないでしょう。 本当に生活に困り、生活保護の手前で困っている方は、役所に行き住宅確保給付金というものを申請する。資産がなくて困っている場合には、低金利でお金を貸してくれる世には知られていない制度もある。

記事が増えてきたので、
まとめておきました。
【1回目】リタイアする、働かなくて良い方法
【2回目】毎月の収入と費用を把握する。
【3回目】働いて収入を確保する
【4回目】貯金という単純作業
【5回目】貯金の重要性
【6回目】節約の重要性
【7回目】ポイント貧乏
【8回目】無職にならない方が良い
【9回目】ボーナスだけ貯金は破滅するよ
【10回目】収入源の増やす事を考える
【11回目】固定費を把握する


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