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【1回目】リタイアする、働かなくて良い方法

学習(働かない)

毎日、働かないと生きていけない現代奴隷の皆様、こんにちは。労働が嫌い、会社を辞めたいといつも思っているリェータです。


書いている記事が900を超え、ブログ運営も5年目となった。これも皆様からの生暖かい声、冷ややかな目線、嘲笑、蔑みのおかげです。


今回書いていくのは、これまで書いてきたブログの記事を読みやすく、シリーズ化した物に纏めていきます。主に、収入、費用、節約や労働への恨みなどをまとめた記事を書いていきます。


このシリーズをどなたに向けて書いていくかというと・・・

目次

収入を増やしたい

この記事を読んでいる方は、サラリーマンが大部分化と思います。お金に不自由しない人なら、この記事を読んでいる事なんて無いだろうし、長年、会社員をしているなら会社、同僚、上司に山のように言いたい愚痴もあるだろうし、仕事に不満あり、会社を辞めたい人も多いでしょう。


会社を辞めることができない理由の一つである「辞めたら無収入になる。経済的に行き詰まる」いうのが理由です。これ以外に理由があるのか?


日本経済の20年以上による失策の影響で、働いても収入が伸びてませんけどね・・・

生活費を減らしたい

会社を辞めることができない理由に、経済的に行き詰まると言いましたが、働いていて収入がある程度あっても、生活費が高いと給料が高くても、お金が残らないという人が多いです。


4人家族で賃貸に住んでいるような人だと、単身者と比べても割高な家賃を払っていることも多い。


家賃を節約するために、職場から離れたところ、遠いところに住居を構える場合、定期代は満額出ても、定期代には健康保険料、厚生年金保険保険料はかかるので、定期代を多く貰っている人ほど、高い社会保険料が天引きされています。


家賃を払いたくないから住宅ローンを組んで10年、20年かけて返済することも選択肢に入るが、会社から転勤命令や、賞与カット、長時間労働で働けなくって、住宅ローンが返済できなくなるリスクを考えると、ローンを組むのはどうかと思う。


働けなくなくなった時に備えて、貯金しておくというのは大事です。貯金と言う資産を増やすには、収入の大部分を占める給料が上げることも大事ですが、それ以上に支出を見直す必要があります。

貯金ができない




貯金と言うのは、毎月の収入ー支出 という計算式で表すことができます。


貯金がほとんどできない、貯金と言う資産が増えないのは、収入が激烈に低いのでなければ、使うお金が多いのです。


人は今の生活水準を「当たり前」だと考えているので、お金の支出を抑える=生活レベルを下げる  というのは苦痛が伴います。


家賃6万の部屋から家賃4万円の部屋に引っ越したり、iphoneをAndroidスマホに買い替えると不便を感じるように、生活レベルを下げることは困難です。

働きたくない

私ように労働そのものが体に受けてない、月曜の朝は、絶望感に襲われる人が世の中にはいるのです。労働以外にも上司とか人間関係に悩み、働きたくない人も、世の中にいるのです。


毎日決まった時間に起きて、ご飯を食べ、通勤し、働き、帰ってくるのを週5日を年金貰うまで繰り返すことに苦痛を感じます。


検索「会社」とググると変換候補に「会社 辞めたい」が出てきます。それだけ労働というものに悩む、逃げたいサラリーマンが大多数なのです。私が、このブログで日々労働への呪いを言葉を書くのはストレスを発散させるためです。


上でも書きましたが、会社を辞めることができないもの「経済的」なものが多いです。特に日本は年齢制限や転職活動が多いと、転職市場での価値が落ちるので、安易に辞めることがきません。労働者→無職は簡単ですが、逆はきついのです。

収入源を増やしたい

勤め先から給料が大分部を占めることが、大多数だと思います。収入源を増やすにはダブルワークがありますけどね。会社員だと収入源が1つしかないので癪に障る上司の言う事を聞かないといけません。


このブログは、会社以外にも収入源を複数確保する考えを広めるブログです。早期リタイアを目指す人には、当たり前の内容で新しい事が無い、重複ばかりで申し訳ない。


記事が増えてきたので、

まとめておきました。

【1回目】リタイアする、働かなくて良い方法
【2回目】毎月の収入と費用を把握する。
【3回目】働いて収入を確保する
【4回目】貯金という単純作業
【5回目】貯金の重要性
【6回目】節約の重要性
【7回目】ポイント貧乏
【8回目】無職にならない方が良い
【9回目】ボーナスだけ貯金は破滅するよ
【10回目】収入源の増やす事を考える
【11回目】固定費を把握する


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