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自宅→仕事→カフェ→自宅の繰り返し

労働者の皆様

こんにちはリェータです。毎日同じことの繰り返し、刺激が無い日々にどっぷりつかってしまっております。この何もない日常というものはいいものであるが退屈なものです。

 

目次

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慣れる事へ抵抗

 

極端な例だが、もし、日本がどこかと戦争状態で、空から爆弾が降ってくるようなことが日常だったら、カフェで記事を書くというのは贅沢なんでしょうね。今の何もない状態、平和な状態という事に感謝をしないといけない。平和だから、職場と自宅の往復と行動をすることができる。

 

人間と言うのは、毎日決まったことをやるのが嫌になるように脳に組み込まれているのでしょうか?もし、私が労働者と言う奴隷から解放され、リタイアをした後も同じことが起きそうですね。

 

自宅→仕事→自宅と日々の決まったことから、「仕事」がなくなるわけです。私のは、そのことに耐えらるのか?一人でいることに快感を感じる私も、自分の生活から「仕事」が抜けただけで、退屈になり発狂するのでしょうか?労働をさせてくださいと、また求職者になるのでしょうか?

 

たまに見かける情報で、働き続けた男性が定年退職となり、自宅に籠って廃人となる話を聞いたことがありますが、長年労働者をやっていた人から「労働」を取るとどうしたらいいのか分からなくなる人がいますね。夫が自宅に長時間いることで妻がストレスになるような話も聞きます。夫が仕事に行くことが当たり前だった光景から、逆転するのですね。夫が仕事を顧みないで、家にいない方が妻にとっては良かったのです。

でも、この光景は妻はなれないでしょうか?夫も働かない事になれないのでしょうか?

 

欲望は原動力

 

人間の欲望と言うのは、現状に満足しないように脳に刷り込まれているものなのでしょうか?満足しないで、色々な事に挑戦することで、人類の可能性を発展させるように、遺伝子レベルで出来上がっているのでしょうね。

男性だと出世して給料を多く貰い、妻を貰うって一人前と言う事が一昔前までありましたけど、結婚するというのも日々の生活リズムを変える事なので、毎日決まったことをする男性の生活リズムに刺激を与えるためにやっていたのでしょうね。結婚すると、子供が生まれ、その子供の成長に伴い生活リズムが一定にならずに日々を過ごすことが脳が刷り込まれているのかもしれません。結婚しないで早期リタイアを目指す私のような人の方がおかしいのでしょうね。人間もインターネットが出てくることは想像ができなかったのでしょうね。私もネットが無かったら妻子を持っていたかもしれません。

 

コメント

  1. ttp://yoshi-imajuku.blog.jp/archives/1061941462.html

  2. 結婚は欲望じゃないと思うよ。
    女性が旨い汁をすうから結婚というのであって。
    ただの契約ですよ。女性が子供を安全に育てるための
    男にとっては何のメリットもないというか、次から次へと新たな女性に子供ができる行為をしたいというのが男の欲望だから

    • deefeさん

      現代の結婚制度は妻が1人に限定されるので
      男性の本能に逆らった制度だと思います。

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