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折り返し地点、水曜日が終わった

私のような、労働者のみなさん、こんばんは。週5日働かないといけない絶望に満ちた月曜日から、そろそろ3日目が終わりました。

目次

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折り返し

やっと労働三日目が終わりました。木曜、金曜と労働をし、休日出勤がなければ、晴れて休息の時間がやってきます。みんな頑張りましょう。労働という懲役に等しい行為から一時的に解放されます。

いらない木曜日

働き始めて13年が経つが、この週5日働かないといけない日の中で、いらない曜日がある。それは木曜日だ。この水曜日という労働の頂上から下り坂に差し掛かった時に、遠くに見える休日という安息地をを目指す上で、無駄な迂回路、木曜日がある。

この金曜日の前の木曜日の無駄さを感じたのは私だけでないでしょう。花の金曜日を迎える前に感じる絶望感を増長させてくれるものです。

木曜日という壁を乗り越える

木曜日という労働者を絶望に叩き込む無駄な曜日を過ごせば、金曜日がやってきます。これに耐えましょう。そして金曜日を迎えるまに、土日に何をやるのか真剣に考えましょう。私のようにブログのネタを書いたり、ブログを書きためておくのもいいです。

耐えなくて良い存在になりたい

無職の時に感じたのが、無職だと当然、働く必要がないため、曜日の感覚が無かったです。日曜の夜でも絶望感を感じませんし、金曜日のありがたみも全くなかったです。自由な身に慣れてしまうと、不自由に不寛容になる自分がいました。

土日にカフェを陣取る学生、サラリーマンの存在を鬱陶しいと思ってましたね。だって、高校生や大学生はともかく、私のような無職を満喫している人がカフェで寛いでいると、サラリーマンは大声で邪魔をしてきますからね。なぜ静かに過ごせないのか・・・

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