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勉強しない奴の末路 日雇い労働を経験するといいよ

労働者の皆様


こんにちは。絶賛働きたくないリェータです。この記事をカフェで書いているが、隣に中学生くらいの男の子と、そのお母さんが隣座って、今後の進路の事を話している。

目次

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勉強の意味が分からない

男の子が、「勉強する意味が分からない」と言っていたが、私も中学生くらいの頃、同じことを思っていたから気にしないでい。


義務教育なんて、サラリーマンを養成するためのもので、勉強を頑張って有名大学に入って卒業したところで、1日8時間労働を週5日行わなければならないことは変わらないので、勉強をする意味が無いかもしれない。


サラリーマンとして賃金を稼ぎ投資の種銭を作ることを考えれば、少しでもお金を増やしやすいようにするべきだと思う。労働が嫌いな人にとっては、会社は地獄、よりマシな地獄(会社)を選んでストレスなく、お金を稼げるようにするのが大事です。


私の初のバイトは靴の販売をしましたが、そこでの正社員の長時間労働をぷっりをみて、販売職・接客の仕事をやめようと思いましたよ。そのころから労働が嫌いになりましたね。お金があるなら極力労働を避けるようになったのは高校生からです。

勉強をしないと

一度、この男の子を日雇い派遣の現場で働かせてみればいい。中学生だと無理かもしれないので高校生になったら、もう一度言うが、日雇いを経験させてみればいい。


社会の底辺というものを見ることができるし、勉強しないと、歯がかけた挙動がおかしい奴、ギャンブルの話、大人のお店の話しかしない奴とか、何も生産性が無い話が飛んできますよ。それどころか、そもそも日本語通じない底辺外国人に会えますよ。


日雇いで社会保険加入要件を満たず、体を壊したら日雇いでお金が稼げず、家賃が払えずにアパートから追い出される。そういう境遇に長期にいる人はイライラしていたり、追いつめられている人が多いので、なんとなく、「ヤバイ人」ということを直感で感じます。この形容しがたいが、直観で感じることが大事です。

底辺外国人に会わせるのが一番

勉強しないとこうなるよ・・・・を理解させるには底辺外国人を見せるのが一番です。日雇いバイトにいる外国人、底辺日本人でもいいし。人糞が落ちている廊下を見せてやるのも良いですね。

お金を持たないで生まれた奴の運命

お金を持たないで生まれた奴は、働かないといけないのです。正社員で週5日働くこと拒否すると、遅かれ早かれ、歳を取ったら、日雇い派遣で、社会の底辺の人たちと一緒に働かないといけなくなり、地獄を見ます。


だから、あなたの親は、息子、娘に勉強をしろというのです。有名大学、特に理系の手に職がある大学に行けというのは、マシな地獄(職場)に行くことができる可能性があるからです。


労働環境・賃金が少しでもマシな会社に入社にできる可能性がある高学歴になれるかもしれないから、親は「 勉強しろ 」と言うのです。学校の勉強が嫌いなら、自力でお金を稼ぐことができるようにする必要あります。今の時代ならyoutubeやブログがありますが、これ継続的に努力をする必要があります。サラリーマンより厳しいです。

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