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【希望】忘年会無くなってくれないかな

労働者の皆様

こんにちは。毎日やりたくもない労働をお疲れ様です。労働者の鏡であるリェータです。この記事を書いているのは2019年12月、そろそろ今年も終わりです。この時期になると、労働者ならわかるが、忘年会というものがある。

会社と言う刑務所で服役作業をしている囚人と牢名主で、看守と言う管理職にご機嫌を取る飲み会があるのである。

 

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忘年会?そんなものはいらん

この記事の読者なら理解できるが、私は忘年会どころか会社の飲み会そのものが嫌いです。だって、食べていても他人の気を使わないといけないし。上司への気遣いをしないといけない。

気を遣う飲み会なんて楽しめない。私の勤め先は、会費は全額会社持ちだから、まだいいが、中には自腹を切る強制参加の飲み会があるという。会社のツマラナイ人間と飲むために1回5000円を支払ったりするのです。

5000円なんて、さくら水産10回も行く事ができるし、割引されたランチ弁当、11回分に相当する金額です。私の昼飯代に換算してしまいます。ご飯でなくてもいい。私が愛用しているコンタクトレンズの洗浄液、部屋干しトップや、ふるさと納税で米が5キロとか、お金を使うたびに頭に浮かぶものです。

おまけに話す話題なんて無いしね。私が興味があることは英語、ロシア語、米国株、積立NISA等の投資のお話が好きなんです。こういう事を話す同僚がいないので、私は飲み会でも全く話すことがありません。本当にない。

ただ飲み会時代は好きなんですよ。それも20年来の友達と飲むときは全く気を遣う事が無いのです。本当に好き勝手に愚痴れる友達がいます。それだったら、まったく会費を支払う事なんて躊躇しないし。

いつから、こんな飲み会なんてできたんだろうな?会社の飲み会なんて・・・親睦を深めたいなら飲み屋でやる必要は無いし、昼から勤務時間中にやればいいんです。オフィス内でやれば予約もいりません。みんなで食べたいものの、飲みたい物を買ってきてやればいい。

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