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Amazonが「置き配」を開始

労働者の皆様

こんにちは。働くのが大嫌い、ヒモが羨ましいと思っているリェータです。今回も労働者がいつも通り記事を書いていく。


ほとんど人が利用しているであろうAmazonで標準配送を「置き配」を標準にするそうです。下記の引用元の記事の日付を見ると、2020年3月23日となっているので、最近、始めた事のようです。

アマゾンジャパンが標準配送を「置き配」にする。配送方法の初期設定を「玄関先に配達する置き配」として、顧客から指定がない場合は留守、在宅問わず、玄関先に商品を届ける。3月23日から30都道府県で実施する。配送関連コスト削減などにつなげたい狙いのようだ。

配送方法について顧客が何らかの指定を行わない限り、不在・在宅問わず、顧客宅の玄関先に商品を配達する。置き配の配達場所は標準設定では玄関だが、顧客が事前に指定した場合、配送ボックスやガスメーターボックス、自転車のかご、車庫、建物内受付/管理人にも対応する。天候やそのほかの事情で指定場所に配達できない場合は配送員が顧客に連絡し配送方法を相談するという。なお、従来の標準配送であった対面受け渡しにも対応する。

https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=5196
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8年前から「置き配」を指定している

私は、この記事が出てくる遥か前から「置き配」をしている。別にAmazonで何かを購入するときに指定しているではない。


私は自室のドアに張り紙をしていて


「宅配、郵便業者の方へ、荷物はドアの前に置いていってください。冷凍品は冷凍庫に入れてください」

いう張り紙を貼っている。


これがAmazonの配送に限らず、ほとんどの業者の方が、荷物をドアの前に置いていってくれるので、再配達の手間がないので非常にいい。ご近所さんが知り合いなので、荷物を部屋の前に置いていってもらっても盗難にあったことは一回も無い。


ご近所さんの荷物を、荷物を受け取る人の同意があれば他人も受け取ることができるので、私が他人の荷物を受け取り、あとで本人に商品を渡したこともある。


さすがに、書留とか対面で手渡しの荷物は無理だが、ヤマトさん、佐川さんなら大体の荷物は部屋の前に置いていってくれる。ご近所さんも同様にドアの前に、同様の張り紙をしている。さすがに高額の商品、アップルウォッチはドアの前に置いていくのは無理みたいです・・・


これで配達業者の配送の手間が少なくなれば、経済的にも時間的にもこれらの業者が助かるはずで、これが広まればいいのになぁと考える。


でも、一人暮らしのアパートでは難しいかもしれないね。私のようにシェアアパートにいるからできる芸当かもしれない。

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