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20年来の友人と酒を飲むのは楽しい

労働者の皆様

労働嫌い、ヒモになりたい、ヒモになって女性に何百万も貢がせる男性は能力が高いと思っているリェータです。この記事を書いている現在、地元に帰っている、実家にいてもやることが無いし、暇を持て余してブログを書いている。

目次

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友人から連絡がきた

こんなコミュ障の私にも友人がいる。小学校の高学年から20年以上の付き合いがある男友達から「地元に帰って切るのか?飲みに行かないか?」という連絡がきた。職場での飲み会はあまり、乗り気ではないが、こういう気を許した友達とは飲みにいくのは大歓迎です。だって、気を使わなくていいですからね。職場だと同僚に気を使い、上司に気を使い、あまりお酒は飲めないです。

もちろん、すぐに「飲みに行く」と返事をした。

 

飲み過ぎないように

気を使わないので、飲み過ぎないように気を付けないといけません。調子に乗って飲むといくらでも飲んでしまいそうです。最近、中年太りし始めたこの体に悪影響であるのは確実です。30代半ばになると、疲れやすい、腹が出てきたり、完全なるオッサンに近づいているのがはっきりと分かります。そして、もう若者と言われる歳でもありません。自分の振る舞いが若い人から醜悪に映らないように気を付けたり、醜いセクハラオッサンにならないように心がけないといけません。

若いころ周りの人に許容されてきたことと同じことをすると、今では批判されてしまいます。例えば、20歳の人がお酒を飲み過ぎて吐いても、周りは「しょうがないな。」で終わり可能性がありますが、30代半ばの私が同じことをしたら「ふざけるな」と糾弾されます。一番気を付けないといけないのが、酔いに任せて、女子高生にキスをすると山口メンバーのようになり、謝罪会見を開かないといけなくなるので気を付けないといけない。

おっさんは、子供に「こんにちは」と声をかけただけで事案が発生する嫌な世の中です。

コメント

  1. 若い頃から自分を許せない私からすると、
    若いからとか老いたからとかは関係無いと思っています。
    せいぜい、許されると思うことは、
    3歳くらいの子が全裸で家の中を走り回ることくらいではと思っています。
    幼い可愛さと言いましょうか。

    • シェンムーさん

      若気の至りという言葉がありますけど・・
      まぁ醜態をさらすのにも限度がありますよね。

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