質問に答える現代労働者：贅沢な時間の使い方？rietaのテレビ番組？

労働者の皆さま

こんにちは。毎日、やりたくもない労働をお疲れ様です。こんな下級労働者に対する質問が溜まってきたので、答えていく、こんな底辺サラリーマンに質問がたくさん来るとは思わなかった。。。

平日の朝に、最寄り駅の改札の前に、陣取って、朝から酒を飲みながら社畜共を煽ってみるのが夢です。お金が無い、労働しないとお金を稼げない負け組共を煽るのが私の夢、働く必要がなくなり労働から解放された自由人となった私が、貧乏人共に「お金とは何か？」を揮毫するのが贅沢な時間の使い方？ｗｗだと思います。

毎日、やりたくもない労働お疲れ様ですｗｗｗｗ

住宅ローンを組んで働かないといけないの？可哀そうｗｗｗ

とかですかねｗｗ

上記は冗談ですｗｗが、現実的なのは一人旅ですね。ロシア国内を電車で移動するという時間の使い方です。会社から解放されたら時間があるので、ロシアの東部のウラジオストック、ハバロフスクあたりを旅したいですね。。海外旅行はしばらくしてないので、余った時間を一人旅に当てたいですね。ただ海外旅行でお金を使いすぎると、労働に支配される生活がまっています。

男性向けの番組を計画しますね。鬼嫁特集があるなら、逆に鬼夫特集ですね。毎月、夫からお小遣いを数万を妻に渡し、妻の預金を使い込む夫を見てみたいです。住宅ローンは妻名義、35年返済で、家庭の大黒柱となって働く妻特集とかですね・・・・・日本ヒモ決定戦もいいですね。女性に貢がせた金額を競う番組も見たいですね。ホストにいくら貢いだ？と内容が重複するのが欠点ですが・・・

後、ニュース番組を企画しますね。堂々と偏向報道することをまず宣言しますね。お金を頂いているスポンサー様に尻尾を振ることを宣言します。そして、スポンサー様への批判は絶対にしないことを番組の初めに言います。一般の人が偏向報道に腹を立てるのは、公正中立を装って偏向報道するからです。私の番組は始めから公正明大に偏向報道をしているのだから「腹を立てないで！」と免罪符を立てて好き放題に報道します。