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老けていく両親を見るのが辛い

労働者の皆様

こんにちは。絶賛盆休みである私は、コロナが世間で騒がれようが地元に帰っている。そして、この記事を書いているわけだ。地元に帰るたびに両親を顔を見る、そして歳を取って老いていく両親を見るのが辛くなってきたことを書いていく。


50代の両親を見ても何とも思わなかったが、もう60代半ば両親を見ると老いていくのが目に見えてわかる。これは避けることができない。特に親父が首を痛めたり抜歯をしたりしてヨボヨボになっていくのを見るのが辛い。


私がガキの頃なんて元気な両親の記憶しかないけどね。それだけ時が経過したんだな・・本当につらい、あと何回、元気な親を見ることができるのか?


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孫の顔は見せてあげられない

親父、お袋、ごめんよ。謝っておくよ。ずっと子育てしてもらったのに申し訳ない。妻子は見せられそうにもない。


早期リタイアを目指している私・・・出費が激烈に増える妻子を養う事はできそうにもない。無職の私に理解を示してくれる女性なんて絶滅危惧種です。いたらニュースになるんじゃないのかな?


年金貰うまで労働をするつもりなら結婚してたかもしれないけど、早いと40歳くらいで労働しないつもり。だから結婚なんてできない。労働が激烈に辛い、つまらないから、他人の為に、ずっと働くのが無理なんだ。。。

コメント

  1. 元気なうちに旅行なりなんなり一緒にいって思い出つくったほうがいいよ。動けなくなるとおしまいだから。

    • ですよね!コロナのおかげで海外旅行はつらいですけど。。。

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