働きたくないから働く

自分で何を言っているのだろう。暑さで頭をやられているのではない。５０００万だか１億円を持って生まれなかったのが原因で、働かないといけない。世の中まったくの不条理で溢れている。

お金に支配されている

お金のために労働をしないといけない。お金に自由を奪われ、起きる時間、働く時間、働く場所が強制的に決められている。働かないといけなくなったら負け。一流企業、官僚だろうが同じ、サラリーマンである限りお金に支配されている。

種銭の為に

不労所得を築いて奴隷労働から解放されるためには、不労所得をもたらしてくれる種銭が必要です。会社を辞めるくらいならすぐにできますが、まだ退職するわけにはいかない。

生活保護は受けるつもりはないです。身近に保護を受けているオッサンがいましたが、暇を持て余して女を付け回すほどの暇と体力を持て余していました。どうしようもない人です。こういう人を身近で見たので反面教師にしています。

浪費をするな。種銭を作らないといけない、これが私を節制に励ませる言葉である。サラリーマンをやめるために、サラリーマンをやらないといけない。本当に嫌だ。会社を辞めたい。会社を辞めたい。会社を辞めたいと何度も始業前、就業中、終業後、いつでも心に思っている。