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アメリカが嫌いな理由

こんばんは。リェータです。好きな国は?、嫌いな国は?とたまに聞く質問だが、今回は嫌いな国を書いていく。中国、韓国、北朝鮮と嫌いな国に挙げる人が多いが、私が嫌いな国の上位に来るのがアメリカです。

特に、日本国憲法がとことん気に入らない。

目次

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勤労の義務

日本に押し付けた現憲法に「勤労の義務」とかいうふざけた文言をあるせいで、私の人生に大ダメージある。これは私だけではない、世のサラリーマンの大部分がそうではないだろうか?

この文言のせいで、親には「働け」と言われるし、学校では勤労の義務を叩き込まれて、サラリーマンになるしか選択肢がないように、見せられてしまう。その強迫観念に囚われて、毎日、起きたくもないのに会社に行って働かないといけない。

会社を辞めて、自由な身である無職でそこらうろつけば、怪しい人物である。そして、私が不労所得を得て、労働から逃げ出そうとするのを全力で阻止するのである。

勤労の義務がないとなぜいけないのか?考えれば考えるほど、理解に苦しむ、「納税の義務」は、国が運営するのにお金がかかるので、まだ理解はできる。「勤労の義務」は、庶民を労働に結びつけて、国民が反乱を起きないように縛り付ける為にしているのか?と勘ぐってしまう。

教育の義務

勤労の義務と並んでふざけたフレーズが「教育の義務」である。正確に言うと、大人が子供に教育を受けさせる義務である。これは人権侵害であり、子供の幸福というものを全く考えていないし、小学校、中学校を思い出してくれれば分かりますが、教育内容に一貫性がない。こんな教育をして意味があるの?というレベルである。

「納税の義務」を子供に教えるなら、まずは、お金を稼いでもらう人を義務教育を通して教育すべきで、お金に結びつかない雑学(古典、社会、倫理など)は教えるべきではないし、お金に結びつくことを真っ先に教えるのが筋でしょう。食べていけない夢を子供に抱かせてはいけない。

義務教育で教える内容も、中には現実を無視したようなことがあります。「一人はみんなのために」や「人種の平等」、「暴力反対」等の綺麗事です。人は生まれた時から不平等だし、人種差別なんて日常茶飯事です。警察に守られている庶民が暴力反対なんて、どの口でいうのか?と小学生の時には思ってましたよ。

学校でやる勉強なんて、金持ちで働く必要が無い人が道楽でやるもので、子供の貴重な時間を使ってまでやるものはない。子供に教えなければいかないのは資本主義のルールであったり、所得税の申告書の書き方などの税金の仕組み、自分が身に着けた技術でご飯を食べて自立できるようにするのが教育です。

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