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関わってはいけない人

労働者の皆様


こんにちは。リェータです。今回は関わってはいけない人の特徴を書いていく。あくまでも、これまでの人生経験をもとに書いていきます。

目次

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職業倫理に反することを聞く

具体的にどういうこと?というと、ある職業についている人に対して、「ありえないことを冗談でも聞いてくる」ことです。初対面で聞くことじゃないだろう?に該当することを聞くことです。


医者に対して「人を*す方法」「気づかれないで人を*すって簡単?」とか、
会計士に対して「ばれない粉飾をする方法」、
税理士に「脱税する方法」を聞く、
獣医に「どうぶつを楽に*する方法」とか、これらの職業の人に、冗談でも聞いてはいけないことってありますよね?


私は20代のとき、税理士事務所で働いたときに、パーティ等で人を会うとき「簡単に脱税ってできるの?」とか聞いてくる奴が男女問わずいましたが?


そんなことを平然と聞いてくる奴いて、うんざりしたので、パーティ等の初対面で、あまり人と話すことをやめました。


かならず、なにかの行事では1時間、2時間、人を見て、会話の中身、雰囲気で判断をするようにしました。20代の時は人見知りをしないようにしましたが、30代になると、意図的に初対面の人と打ち解けないようにしてます。


私のように、小金を持つと詐欺師が寄ってくるの警戒を怠らないようにしないといけない。

人(顧客)を幸せにしない職業の人

これも抽象的に申し訳ないが、ほとんどの仕事は他人に必要とされている職業です。コンビニ店員、カフェ店員等、色々ありますが、粗悪品の営業販売員とか論外ですね。


こんな誰も得をしない、自分の利益のために他人を犠牲にすることを厭わない奴も話さない、関わらないと決めています、これ以外にもインターネットビジネス・情報商材屋とが典型ですね。


「儲かる方法を自分でやらずに、他人に購入させようとする虚業の奴」を見かけるたびに、**やりたい衝動にかられます。


それどころか、情報商材屋を騙して金を巻き上げてやりたい衝動にも駆られます。そういうやつに限って「他人を騙すことはOKなくせに、自分がやられると激怒する」んだよなww


人を騙して金儲けしている奴が、騙されても文句いうなよww

金にだらしない人

私に限らず、これを言う人が多い。人に「お金を貸して」と言ってくる奴は、即切をしろ、そんなことを人に言ってくる奴は「人を舐めている」のです。本当に必要ならサラ金からお金を借りればいい。


お金というのは命の次に大事なもので、お金を借りると、元本に加えて利子も加えて返済をしないといけない。ただでお金を貸す奴はビジネスに世界には存在しません。さらに、信用が低い人がお金を借りようとすると、書類審査、信用調査を経て、高い利息や、返済不能に備えて担保を要求されます。


これがどういうこと賢い人はわかるでしょう?何もない奴に、お金を貸すなんていないのです。銀行やサラ金は、一声ではお金を貸してくれないのです。


正当な対価を払わない奴もダメですね。人ただ働きをさせる奴なんて論外です。こういう経営者がいる会社の備品を盗んで転売してもいいんじゃないですか?だって、人から労働力の窃盗するなら、物を窃盗されても文句言うなよ。


直観は当たる

人を見た眼で判断するなという言葉があるが、これは間違っている。ある程度、人を見た目で判断をした方が良い。歯が欠けている人には警戒する。ヤンキーみたいな人にも警戒する。


振る舞いが下品な人も警戒する。。見た目で関わりたくないと判断するのは、ある程度正解なのです。



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