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販売職から経理職への転職で必要な事

労働者の皆様


こんにちは。リェータです。このブログを訪れる「検索キーワード」を確認したところ、「販売職から転職」「接客から転職」という言葉で、このブログへ訪れている人がいるようです。


以前の記事でも書いたが未経験から経理に転職をするとき、接客業の人が「何をアピールできるか?」と考えてみる。以前下記のような記事も書いていて重複するところもあるが書いてみる。
IT業界から転職して、今は経理をやっている
未経験から経理事務に転職する理由を考えてみた
経理未経験者を雇うとしたら、どんな人に来て欲しいか


ちなみに私は学校卒業してから、プログラマー5年やり、その後、経理を8年くらいやっています。

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面接に呼ばれる必要がある

未経験から経理・会計を目指すなら履歴書と職務経歴書を作成する必要がある。作成した書類を企業に送付をし面接に呼ばれないと、販売職、接客業の習得した 「 人あたりの良さ 」がアピールできないのです。


面接時に感じる「人当たりの良さ」は大きな武器になります。


年齢が高くて未経験だと、書類選考を突破するのは難しいですが、30歳くらいまでの未経験ならいけるかもしれない。


未経験の人ができること言ったら、まずは資格です。日商簿記の勉強をしましょう。経理職の人で、これを持っている人は非常に多いです。というか簿記の勉強経験が無いと経理職の同僚とやりとりが理解できないです。


日商簿記2級があればいいのですが、最近の2級の難易度が上がってします。調べた限りだと連結決算等があるみたいですね。簿記以外にも大事なことはExcelスキルです。会計システムが出力したcsvファイルをExcelに張り付けて編集するスキルがあるとポイントが高いと思います。


経理一筋の人は会計スキルはあるが、Excelスキルが無い人が多い、会計システムと消費税ソフトが連動してないため、会計帳簿をcsvで出力してExcelで消費税を集計している会社もあります。

コミュニケーション能力は必要な理由

税理士事務所の事務員の場合

日々の帳簿作成、月次決算、年次決算&税務申告以外にも、お客さんへ資料提出を依頼したり、客先の経理担当とやりとりが発生します。それ以外にも、お客から問い合わせが発生します。


印紙税金額、消費税の非課税、不課税、課税の判定、翌期の控除対象消費税額の計算方法を原則or課税のどちらを選択すべきか?などなどです。輸出をしている会社なら消費税の課税期間を3か月ごとに区切る申請を提出するかいなか?をです。


毎年のように税法改正があるので、それについていくために勉強をする必要があります。

中小企業の経理兼総務人事の場合

いわゆる「なんでも屋」に該当するような経理職を希望する場合は、直属の上司=社長とコミュニケーションが発生します。支払い依頼、資金繰り作成して報告、外貨送金等の業務が発生します。


販売職のような不特定多数の人と関わることはありません。ただし、他の部門の管理職等に売上予測を聞いたり入金スケジュールを聞いて資金繰り表を作成したりすることがあります。

総合商社の経理の場合

私の現職であるが、これも営業チームと頻繁にコミュニケーションを取る必要がある。それも決まった人だけではなく、10人以上とやりとりを行う。


ある案件の入金スケジュール、案件概要、2021年4月から開始した新収益認識基準対応などがある。予算作成や損益見通し等、営業課員だけではなく、係長や課長とのコミュニケーションが発生する。


販売職のような不特定多数の人とのやりとりは無くなったが、社内の色々な人とやりとりを行う機会が増えるので、コミュ力が無いと非常に厳しい。経理だから黙々と作業をすればいいということはありません。


ただし経理チームになったので中小企業にありがちな何でも屋のような職務経歴書に書けないような雑用は無くったのは非常に良いです。応募先企業の組織図を公表している会社を見て、総務課、人事課、経理課というように分かれているなら、雑用をやる可能性は低いです。

経理の待遇

残業時間や労働環境

まず経理の年間休日数の話だが、土日祝日+年末年始休みです。だいたい125日くらい休みです。そこから、有給休暇とは別に取得できる夏季休暇や特別休暇が加わるので、130日行くか行かないかの休日数です。


これが接客業だと、月間9日休みなら、年間休日数108日、月間10日休みなら年間休日数120日ということに理論上なるが、120日も休めている接客業の人は1人しか見たことがない。


税理士事務所はピンキリですよね。零細税理士事務所だと残業が多大にも関わらず残業代がでないフザケタ事務所があるので注意です。短期間ならいいですが、1年、2年もやっていくとタダ働きに嫌気が指します。


年始から所得税確定申告前が1年で一番忙しい時期です。抱えている顧客数により残業時間は増減します。私が務めたところは、残業はゼロではないですが、残業はありましたね。


中小企業の総務経理職も残業時間はピンキリで、小さい会社の何でも屋経理だと、1人で職場を回す必要があります。


慣れるまでは大変だが慣れると「この仕事は急ぎ、あの仕事は後回し」というように完全に仕事の裁量を得ることができるため、日々の仕事量を調整できますので、残業時間はほぼゼロになります。


私の場合はやることが無い日もあったので、余った時間は勉強したり、youtubeでアニメを見たりしてました。あとは昼寝ですね。。。


現職の商社だと、やることが山のようにあるので残業がある程度ありますが、MAXで月間残業時間50H、少ないと10Hくらいだと思います。慣れてないのが原因ですが、業務に慣れれば残業時間は減ります。


10人チームなので、一人で仕事を進めることができないことがあるので、同僚との仕事の調整が必要です。このやりとりが増えれば増えるほど残業が増えます。内部統制とかいうフザケタものを作ったせいで残業が爆発的に増えたという話も聞いたことがありますが真偽はいかに・・・

給料は?

これまでの経験を振り返ると・・・


商社経理 > 中小総務経理 >零細税理士事務所です。


零細税理士事務所は月給20万円+資格手当くらいです。ここから社会保険料+税金を引かれてるので手取りで17万円くらいですね。そこから大原の法人税受講の授業料を払っていたので、あんまり生活ができなかったです。さらに残業代無し、賞与も無しなので薄給っぷりにや嫌気がさしてたり、劣等感を抱きやすいです。


ぶっちゃけ、経理の派遣の方が遥かに高給です。会計・税務のプロフェッショナルなのに、この給料はあんまりなんじゃないのか?と思うことがある。長年働いている番頭さんを除くと、長年働ている人はいなかったですね。税務の経験を積みたいならお勧めですが、特に男性は長く働くことろではありません。


税理士事務所から中小の総務経理に転職をすることができ、月給は35万円+残業代になった。賞与はないが前職もなかったので問題は無い。それより月給が15万円も上がると、月の貯金額も大きく変わる、このころから早期リタイアを意識するようになった。


零細税理士事務所の長時間労働+タダ働きに嫌気が指していたので、もう労働そのものが体が受けつかない。労働への恨みをつぶやきながらも5年ちょっと、この会社で働くことができた。


次の転職は在職中にハロワークを利用しないで、MS-JAPANという管理部門に特化した求人紹介会社を利用した。


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なぜなら、この手の求職者紹介会社会社を利用して、紹介料を払ってまで人を採用したい会社は、金銭的に余裕がある会社が多いからです。金銭的に余裕があるということは、給料が高い会社である可能性が高いからです。


総合商社の子会社という経理について、基本給は1割くらいダウンしたが、残業代+賞与+退職金がある会社です。基本給がダウンした理由は所定労働時間が8時間→7時間15分になったからです。


中小とは違い昇給の余地があるため、さらに年収も上げることができる。そして労働に身を捧げないといけない年数も短くすることができる。


経理の年収は勤務先の会社が儲かっているか?が大きなウェイトを占めます。高難度な職務経歴を積んだところで給料を払う会社が儲かってなければ給料をたくさん貰うことができません。


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コメント

  1. 税理士事務所は就職しないほうが
    良いですね。

    未経験で入りまして3週間で解雇予告出されてます。

    みんなで、雑務をしておりますが
    先輩から率先して仕事を奪わないとか

    2週間で覚えた年末調整のスピードが遅い、お客様との段取りができてないとの
    ことです。

    ある程度の大学に通った地頭が良い人以外は、初経理が会計事務所だとかなり
    きついと思います、、、涙

    • 教え方というか
      人に教えている余裕が無い税理士事務所ですね。

      私も零細税理士事務所で苦労しました

      • 試用期間解雇の場合、履歴書に
        記載しなければならないのでしょうか?

        乗り切れたリェータさんはさすがです。

        職員はクビになりたくないため、必死に雑用してる職場です。

        • 辞めた会社から源泉徴収票をもらうと、書類に退職日が書かれいるので同一年度内の詐称はバレると思いますよ。

          バイトだから、履歴書に書かないと言い張る手もありますね。

          • ご助言ありがとうございます。

            担当を全て外されてしまいました。

            4社と4名でしたが入社1ヶ月で担当をつけるものなのでしょうか。

            正式な解雇予告をいただきましたら何も隠さず転職活動しようと思います。

          • 未経験承知で採用されたなら、担当をつけるのはありえないでしょうね。

            お客様さんにも迷惑がかかります。

  2. お疲れ様です。度々すみません。

    年間休日105日の会計事務所と年間休日110日の中小企業経理の内定をいただきましたが、105日は避けるべきでしょうか。

    ご意見お聞きしたいです。

    • こんばんは。105日の会計事務所って考えられないですね。

      土日休みだと思いますが祝日出勤しても、役所は休みだし何するんだろ?と思います。休みとやること、給料水準を考えたら中小企業の経理を選びますね

  3. ご連絡ありがとうございます。

    会計事務所は実家から通えると思いましたが、退職する場合6ヶ月前申告や年間休日105日と伝えられ内定を躊躇しております。

    恐い。

    • 退職する前6か月前申告ってマズイですね。
      会計事務所は逆に社員を採用するとき6か月も待たないでしょう?

      年間休日も少ないです。
      120日と比べると年間15日多く出勤ですよね。
      かといって、会計事務所はそれほど高給でもない。

      • 私を会社都合退職させた税理士の先生が喪黒福造だったのかもしれません。

        頭では内定承諾の連絡しようと思っていましたが身体が電話番号を押せませんでした。

        今月の売上が低いのは、私が請求書を無くしたからだと無茶苦茶言われたり

        確定申告時期に私だけ仕事を与えられず、ただ椅子に座っている日々に戻りたくないです。

        失業手当があるのでもう少し休みながら、探します。

        いつも愚痴を聞いていただいてありがとうございます。

        • 税理士事務所は合う合わないがハッキリしますよね。私も薄給タダ働きに嫌気がさしてました。

          貯金があるなら、少し時間を置いて休息したほうがいいかもしれません。

          余裕が無いと冷静な判断が出来なくなります。

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