労働者の皆様
こんにちは。リェータです。世の中、収入を妻に管理されている夫がいるという。独身男性が結婚を嫌がる理由の一つ、人様の金を管理しようとする妻がいることです。人様の資金を管理するのだから定期的、例えば月に一度、口座残高がいくらか、何にいくら出費したかを報告する必要があるのですが、この報告をしている妻は世の中に何人いますか?
規模が大きい企業で経理、財務をしている人なら当然だが、会社の口座残高は必ず定期的に報告をしないといけない。当然だ。ところが家庭になると、夫の収入源を握り、口座残高を報告しない奴がいる。私の母もそうですね。夫が妻に金を渡さないと経済的にDVになる。経済的DVとは以下の事をいうらしい。
経済的DVは、法律上の定義はなく、比較的最近利用されるようになってきた言葉です。配偶者やパートナーを経済的・精神的に追い詰める行為を意味することが多いようです。主に、夫が収入のすべて管理していて、無職又は収入の少ない妻に対して生活費を全く渡さないか、不十分な額しか渡さないという場面で問題になります。
https://www.adire.jp/lega-life-lab/economic-dv223/#:~:text=%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%9A%84DV%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B3%95%E5%BE%8B,%E3%81%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
抽象的ですね。具体例は以下の行いが経済的DVです。
https://askpro.co.jp/ricon/1503.html
- 生活費を渡さない、もしくは最小限しか渡さない
- 給与の額や貯金額などを教えない
- 配偶者が働いて収入を得ることを許さない
- 配偶者が自由に使えるお金を与えない
- 働けない事情もないのに配偶者の収入に依存する
- 借金を繰り返したり、配偶者に借金したりするように強要する
なんだ妻から夫にやっていることじゃないか。特に1,2,4、5なんか該当する妻は多いんじゃないのか?3を許可しない夫なんて本当にいるの?思いついたのは、妻がパートで稼いだ金を家計に入れず全額、全額妻の小遣いにしているパターンですね。高校生のアルバイトじゃあるまいし。夫が稼いだ金は家族のもの、妻が稼いだ金は妻のもの。とかふざけたことをやっているだろう?そうでなければ夫が妻が賃金得ることに反対する奴はいない。家庭の収入源を複数にするのは、危機感を考えたら当然のことだ。
5もゴチャゴチャ理由をつけて労働しない妻がいるよね?勝手に仕事を辞めてくるのは夫に対する経済的DVじゃないんですかwww労働の辛さを自覚しているなら賃金を得る大変さも理解しているよね?なんで、1つの家庭の収入源を激減させることをするのですかw
私が結婚したくない理由ですね。特に定職に就かない非正規女性と結婚は無いですね。暇つぶし程度で遊んでやるくらいです。なぜなら非正規女性と結婚すると経済的に困窮するからです。子供の為に生活費を稼ぐなら当然ですが、いい大人が労働しないで夫に寄りかかるなんて恥ずかしくないんでしょうか。そういう怠慢が家庭の資産にダメージを与え、子供の高等教育の機会を奪っているのです。子供の進学可能性、私立の医学部、薬学部に通いたい、理系で海外の大学院に通いたいと子供が言い出したらどうするのか?そもそも勝手に仕事を辞めてくる男性だとヒモとか言われるし、離婚届を妻から突き付けられるでしょう。
目次
旦那さんへ、給与振込口座を変更しよう
人様のお金を管理しながら報告もしない奴には制裁を加えよう。給与振込口座を変更しましょう。まったく人様のお金をなんだと思っているのか?妻が喚いたら全て録音して、離婚の証拠を持っていき、子供を連れて物理的に妻から距離を取りましょう。そして、妻から親権も奪いましょう。こんな道理が理解できない奴は子育てに向いません。
私は男性に労働を強制させ、ゴチャゴチャ言い訳を言う女性は好きではない。他責思考の女性は子供の教育にも不適切。こんな親に育てられたら子供はグレルでしょう。あるいは常にヒステリックな女に育てられた男性はチー牛になるでしょう。女に息子の子育てなんかできないよ。
ところで男女平等を掲げて30年以上経つが、全く男性と同等に労働しない、男性を養わない、医者のように高給の職業に就いても楽な科に就職しようし、責任負わない、当直しない、残業しない、医療現場を疲弊させるドアホ共、働きもしないくせに子供も全然産まない、いったい何なんだ?こいつらは?いつになったら女は結果を残すのか?男女平等というフザケタ事を言った人には制裁を加えましょう。
口座をいくつか持った方が良い
元税理士事務所勤務、現役経理が考える資金の逃がし方だが、まずは給料の振込口座を変更する。こまめに引き出し現金を金に換金した方が良い。なぜなら銀行口座に資金があると足が就くから。離婚時の民事裁判がどんなものか不明だが、離婚手続きが泥沼したら口座状況の開示や金融資産状況の確認されるでしょう。その時に多額の現預金が口座にあったら妻に取られてしまいます。
それを防ぐために口座から資金を引き出し、現金として残し、その現金で金として残すのです。2023年9月の相場だと、10万円で金を10g購入できます。金は小さいので秘匿するには持ってこいです。(馬鹿?浅はか?)ちなみに、一度に200万円以上の金を購入すると貴金属店から税務署に購入した情報が行くのでやめた方が良い。毎月の給料から10万円くらいの金を購入して現金の浄化し妻に資産状況を知られないした方が良い。金を売却し、年間50万円超」の利益が確定するまで税金はかからない。
これを書いていて思ったのが、実家の親父も専業主婦のお袋と出来損ないの私を養いながら、同じ会社で47年も労働したよ。お袋は専業主婦で家庭の資金を管理してましたが、親父には報告はしてません。一度、労働し始めると給料を得る大変さ、労働の過酷さ、サラリーマンの理不尽さを嫌でも理解できるようなる。私なら途中で発狂しますね。
コメント
自立していない女と結婚すると痛い目をみます。
嫁のお金は嫁のもの、旦那の稼ぎが嫁のもの・・・
いい年した人が相手に経済的におんぶにだっこは勘弁してほしいですね。
男性ならヒモと言われ糾弾されます。