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労働条件通知書を明示しない仕事には就いてはいけない

      2018/09/30

労働者の皆様

こんにちは。働きたない。楽にお金を儲ける事ばかりを妄想しているリェータです。苦労は要らん、お金は要る。努力は要らん。お金は要る。今回のネタは、私のご近所さんは相談を受けた。内容は、彼女は転職活動をしている。希望は事務職なのだが、あるお店の事務職の求人に応募をしたところ、事務職では不採用になったが、その求人の販売職を勧められたので、その販売職に応募をしたところ内定をもらったそうです。

めでたし めでたし と言いたいところだが、そうでもない。

 

事務職の求人は釣り

もう一度書くが、彼女の話を聞いていて、はじめは事務職で応募をしたらいい、そのあと事務職での採用試験には落ちたところ、販売職を勧められて話を聞いた。事務職で応募をしたのだから販売職への興味は彼女はもっていないはずなのは、採用する側をなぜ勧めたのか理解ができない。

 

ふと、思いついたのは、事務職で販売員候補を集めているような気がしてならないのは、私だけなのだろうか?私もハロワーク等で色々な求人を眺めていてたのだが、事務職は応募倍率が高い傾向にある。対して販売職への応募倍率は低い傾向にある。販売職への応募が少ないから彼女に勧めたのではないだろうか?

 

労働条件通知書

彼女は販売職へ応募して内定をもらったのだが、ざっくり言うと、あなたがどこからか内定をもらった場合、その内定を受け入れて働く場合の条件を示した書類です。どういう事が書いてあるのかと言うと・・・

・労働契約の期間

・就業の場所と従事すべき業務の内容

・始業および終業の時刻、所定時間外労働の有無

・休憩時間、休日、休暇、交替制勤務がある場合にはその就業時転換に関する事項

・賃金の決定、計算、支払の方法、賃金の締切日、支払時期、昇給

まだ色々あったが、きりがないので、代表的なものを列挙してみた。特に大事なものは「始業時間、終業時間」「休日」「賃金」でしょうね。例えば9時から18時まで、休憩時間は1時間、週5日勤務をし、月給25万円ですという労働条件を明示しないといけません。

彼女に「労働条件確認書は貰ってませんか?」と聞いてみたのだが貰ってないという返事が返ってきた。賃金はいくらなのか?と聞いてたが***円と口頭で伝えられただけだという。私の記憶が正しければ、労働条件は書類等、形で残るもの明示する義務があったと思う。

 

それを聞いて感じたのが、労働者の人生を左右する賃金を明示しない、労働者をなめ切った会社には入社をしてはいけない事を、彼女には伝えた。こんなお金に関わることを口約束なんて論外で、そんなことで、よく今まで商売をしてきたなと、感心する。

 

外部の人と金銭的なやり取りをする場合は、契約書なり請求書に基づいて行うはずなのだが、このお店はそれすらやらないという事が理解できた。そういう一般的な事を伝えて、彼女には内定を辞退した方がいいことを伝えた。当たり前です。お金にダラシナイ奴は全てにダラシナイというのが私の持論で、この法則の例外はおそらくないのではないだろうか?

 

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