労働者の皆様。こんばんは。リェータです。
昨日は会社で新人歓迎会があった。社交的ではない、コミュ障の私は会社の飲み会は苦手だ。本当に苦手である。地元の20年以上付き合いがある友達と飲むなら結構飲めるし、くだらない仕事の愚痴を好き放題言えるのだが、仕事の上司では気を使ってしまう。雇われの身である以上避けることができない。だから会社の飲み会は嫌なのである。リラックスできない飲み会ほどつらいものはない。
1次会は飲み屋がメインなのだが、2次会以降はカラオケになることが、私の勤務先ではよくある。上司はカラオケが好きだからというのが理由だが、繰り返し書くが私はカラオケは好きではない。
目次
カラオケはあまり好きではない
拒絶反応がするほどではないが、カラオケは好きではない。理由はいくつかあり、同意してくれる人もいるのではないだろうか。
話せない
カラオケルームという閉鎖空間で歌うことがメインであるため、カラオケの音楽にかき消されて、周りの人と話せないのである。普段会うことができない人と話すチャンスなのに、それを生かせないからです。誰かが歌っているときは隣の人と話をするのも非常に困難です。
頭が痛くなる
あの閉鎖空間で大きな騒音を長時間聞いていると、頭が痛くなるので、カラオケは好きではない。私のような付き合い程度でカラオケで歌う人だと歌える曲も多くない。耳がやられるのか、酸欠で頭が痛くなるのか不明だが・・・
友達と飲みのは好きである
会社の上司ではなく、利害が絡まない地元の友達や趣味で会った友達と飲むなら歓迎です。気を使う必要が全くないので、非常にまったりできます。結局のところ人間関係が全てなんだな・・・
コメント