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ブログを開設して3年経った

労働者の皆様

こんにちは。リェータです。現代労働者の愚痴、労働への恨みを延々を書き連ねているブログにご訪問くださり、ありがとうございます。2019年4月25日で、初記事を投稿して3年が経ち、記事数も800を超えました。これも皆様からの励ましのお言葉のおかけです。

 

目次

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根気が無い私だが

こんな仕事への熱意は、南極の氷くらい冷たいくらいの私だが、このブログで仕事への愚痴を延々と描くことができる。これは奇跡です。ものぐさ、やる気ゼロな私には、とても信じられない。このブログをはじめて、半年くらいはコメントすらつかないくらい静かなブログだが、最近はコメントを、たまに頂けるまでになったのがうれしい。それに問い合わせフォームからもメッセージが来るようになったのも良い刺激です。これとは別にブログの運営したことがあるのですが、技術系のブログで、ネタが付きで更新が止まってしまいましたね、

 

雑記ブログは続けることができる

自分のプライベート情報を切り売りして、この記事をネタにするというスタイル、毎日、、何からの刺激、変化が生活にあるため、それをもとにして記事を書くことができるのが雑記ブログの強みでしょうね、

 

投資をして不労所得を得て労働から解放される軌跡を書こうかと考えたが、どうなんだろうね。身バレしたとき面倒だから、年収、資産額を書くことはしないですね。以前、年収は聞かれたことがありますけど、本当かどうか分からないですよ。だいたい、資産額を発表してメリットがあるのか?怪しい情報商材屋しか寄ってこないでしょうね。

 

ブログを書き続けることができないという書き込みをみたことがあるが、書かないといけない使命感に捕らわれない事が大事だと思う。書きたくない気分なら書かない、気が向いたら記事を書く!という心構えだけで良いと思う。私なんかは趣味でブログを運営しているだけですしね。

 

お金が絡まない不特定多数相手だからこそ好き放題書ける。これがブログの良いところ。会社では「労働はクソ、会社辞めたい、人間やめて猫になりたい、ヒモになりたい」なんて言わないですよ。さすがに・・・臆面も無く発言する度胸は欲しいとは思いますけどね。

 

これからも社畜は叩く

たかが雇われのサラリーマンで年収400万円、500万円くらいの分際で、経営者目線の薄給労働者はとことん叩く、遅刻に厳しく残業に甘い奴は叩く、先輩後輩という学生の延長上に過ぎない概念の強要する奴は叩く、労働者の団結を邪魔する奴は叩く、給料が大して増えないにも関わらず、仕事の頑張りを他人に強要する奴は叩く・・・こうやって書いていると、敵が増えそうですね。

 

経営者目線の労働者はありですが、仕事をするなら、労働時間は自分で決められる。役員報酬を沢山もらっているなど、平社員と比べて明らかに待遇が良いなら経営者目線で働くのはいいでしょう。

 

 

数少ない読者の皆様。まだ、このブログを辞める気は一切ない、労働から解放されるために、ひたすらやりたくもない労働をして頑張りますよ。こんなブログを読んで、労働者の癒し、希望の星になれたらうれしいものです。

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