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デート代は男性が奢るべきなのか?

現代の賃金奴隷の皆様


こんにちは。専業主夫になりたい。もうサラリーマンなんてやりたくないと、いつも思っています。そんな中。賃金奴隷の努力の結晶である金を、労せず持っていこうとする女がいた。簡単に言うと女と飲み食いをしたら、その代金は奢らないといけないらしい。キャバクラと何が違うんだ?

元AKB48でタレント・大島麻衣(35)が19日に自身のYouTubeチャンネルでライブ放送を配信し、ネット上で物議をかもしている、デート代を「男がおごる・おごらない」問題について持論を展開した。

 視聴者から、この件について聞かれた大島は「男の人がおごらない飲み会に行ったことがないんですよ」とキッパリ。また「デート代を男性がおごらないといけない理由が、私の中で3つあります。デートのために女性は美容室に行きます、ネイルに行きます、新しい服を買うことだってあります。あなたよりも2時間早く起きてメイクをしています。あと、あなたのために新しい下着を買っています」などと持論を展開した。

大島麻衣“男がおごるべき論争”で持論「男性がおごらないといけない理由は3つあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/14072b8ec10d58b09a1337aaba14a2e63c76364e

ネイルを派手にデコっても男性は全く分からない。これが理解できる男性はいるのか?まぁ、短期に遊ぶ女の我儘なら聞いてやって良い男性がいるかもしれないが、それ以上はない。結婚はできないだろうね。美容室で金かけても男性は分からない。というか、そこまで美容にお金をかけるなら整形すればいいじゃないか。

目次

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男性の方がお金はかかる

男性がデートの為に車を出したら車の維持費、男性の服って高いのが多いのを理解しているのか?体形に気を付けてジムに行くのも、女性が美容にお金をかけているのと大差が無いと思うが違うのか?


それどころか、男性は結婚したら女性の労働負荷を減らせるように、経済的なセーフティネットになり多大な労働負荷をかけられて、女性からの経済的な依存・負担が爆増、生活費、住居費、子供の養育費の大部分を稼ぎ、何千万という莫大な奢りを事実上強制されるんだから、むしろ、デート代(飯代)くらいは女が出せや。(女性の負荷が大きくなる結婚は女性は絶対にしないこれができる女性は結婚はできる。)

それどころか、離婚時に親権が母親にいきやすいこと、婚費請求等の理不尽な支出等、男性の人生を崩壊させるリスクもあるのだから、それを見越したらデート代全額女性のおごりでも割に合わないでしょう?

アラフォー婚活BBAと言っていることが同じ

なんだよ。言い分がいつもの婚活アラフォーBBAと同じことを言っているだけじゃないか。元アイドル35歳なんて、何の箔にもならないよ。アラフォーBBAと食事なんて割り勘に決まっているだろう?なに勘違いしているんだ?どこから自分に価値があると錯覚できるんだろう?

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