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週に1回はどうしようもなく辛い時があります。

労働者の皆様

こんにちは。今日も労働お疲れさまでした。この世は労働者の呪い、ストレスで成り立っているのだとつくづく思う。この何千と言う労働者が1人の貴族を支えているのです。早く労働者なんて辞めないといけない・・・

そんななか、私の質問箱に以下の質問が投げ込まれた・・・・

 

ありますよ。もちろん・・・特に日曜日の夜から月曜の朝にかけて、仕事に行く前に味わう絶望的な気分。サラリーマンをやっている皆さんなら、。。この気持ちが理解できるのではないすか?マジで会社に行くたくない。人間やめて猫になりたい。労働したくない、激烈にしたくない日というものがあります。

どうしようもなくなったら、有給を取るようにしています。こういうときは心と精神が悲鳴を上げていると考えて必ず休みを取ります。私は最近は旅行に行かなくなってしまったので、もうお金を使うような趣味はありません。だから有給もそんなに消化しません。だから心を強制的に休めるために有給を取ります。休んでから、労働から逃げるためにお金を稼ぐ。そして支出を抑えて投資、ETFを買うの繰り返しです。

やはりある程度お金が溜まってくると、解雇されないかなーーーというような破滅的な欲望を心に抱きます。即日解雇されれば、労働をしなくていいわけです。会社に行かなくていい、労働者を詰め込んだ伝写と言うものにも乗らなくていい。お金があるだけで、心に余裕が生まれますね。20代前半の時には抱かなかった感情です。

この質問を私に投げかけた人の属性が不明だが、とにかく、心に余裕を持つ、辛い事に耐えうるにはお金が生み出す余裕というものが必要です。まずは、総支給額の年収分の貯金を確保することからです。まずは、与沢翼のyooutubeも聞いていると為になりますね。色々と問題起こしている彼ですけど、彼の話し方、切り口は耳を傾ける価値があります。お金を集める事ができるのは彼に魅力があるからです。その点、彼の能力は羨ましいですね。お金を集めて、海外に移住できるほどの資産を築くなんて、そこらの経営者でもできないことです。

話が反れましたが、辛いときはあります。私の場合は週に1回はありますよ。この辛い時と言うは、私の休日を台無しするくらい破壊力があります。そして、その破壊力がある攻撃から私も守ってくれるのはお金です。お金が辛さを軽減してくれます。思ったことを書きなぐっただけですが、助けに慣れれば幸いです。

 

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