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平凡な私は貯金して投資するしかない

労働者の皆様

こんにちは。労働嫌い、無駄使いが嫌い、通勤電車が嫌い、指図されるのが嫌い、他人のお金儲けに利用されるのが嫌いなリェータです。労働者の皆様、毎日、やりたくもない労働お疲れ様です。

 

いつも愚痴ばかりを言って、労働から逃げるような努力をしてますでしょうか?私は貰った給料を使わずにひたすら貯蓄するという単純作業を繰り返している。この記事を書いている2019年12月に刑務所から振り込まれた給料は、ほとんど手を付けていない。ただ、4年ぶりに会う友達との飲み会、地元への帰省のお金を口座から引き出した。

 

これは無駄遣いではない?と勝手に思う。さすがに親には顔を見せたほうが良い、もう60過ぎた元気な親の顔を見る回数というのは限られている。労働という1日8時間、週に5日やっていることは、人生の無駄です。この労働と言うものがあるせいで、私の人生の満足度は著しく低くなっている、お金が無くて生まれたばかりに、やりたくない労働をする。あるいみ私の人生に与えられた刑事罰のようなものです。

 

 

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凡人にできること

お金持ちではない、お金が無い、事業を起こせないという「ない」三冠おっさんである私が、労働から全力で逃げることには必ずやっていることがある。それは「貯蓄」である。貯蓄するためには浪費をとことん避ける。浪費を避けるほど、銀行の残高は大きくなり、投資に回せるお金が加速度的に増えることを意味する。

 

1.家賃を極力下げる
築80年のボロアパートで、底辺外人が近所にいるようなアパートで、叫び声、喧嘩の声が結構聞こえてくる。この手のアパートのいいところは、家賃が低い事はもちろん。それ以上の利点がNHKの集金人も来ない事、近所の日本人が怒鳴り込んでこないことです。

 

文句を言いに来る人と言うのは、相手を選んでいることが分かりますね。うるさい奴いたら、怒鳴り込んでくる奴がいますが、日本語が分からない外国人に怒鳴り込んでくる人はいません。彼らをディスってますが、彼らの労働への価値観、生活の知恵は勉強になります。彼らといると、あらゆることに寛容になれる気がする。

 

家賃を下げることは節約の大事な事で、外食頻度を下げることも重要ですが、それより、家賃を下げるの一番近道です。ランチをカップラーメンにしたり、ワンコインにする方法は効果が薄いです。

 

2.服はフリマで購入する
服を購入するときに、しまむら、GU、UNIQLOで購入する事多いですが、外国人のご近所さんから学んだことで、服はフリマで購入することがお勧めです。シャツ1枚1000円くらいしますが、フリマらなら2枚で500円です。私の仕事着も、ほとんどがフリマで調達したもです。もちろんシャツだけではなく、靴下、寝間着もフリマです。仕事には最低限のお金をかければいいのです。服って、買うと結構ばかりならないんですよね。

 

3.家具を持たない
最低限の物しか持たない人がいるが、それに近い、それをするためにシェアハウスに住んでいる。だって、テレビ、冷蔵庫などの家電はシェアする事で、これらを購入する必要がありません。これらも買うとお金と、置くための場所が馬鹿になりません。

 

仕事への愚痴を言っている人へ、労働から逃げるために全力を尽くしましょう。日々の生活費を減らせば減らすほど、口座団高が減りがゆっくりになるので、会社から解雇されても余裕がある生活ができますよ。

コメント

  1. 僕も家賃から何から節約しまくってる人間ですが、やはり親に会ったりするのは必要経費だと思っています。
    現在リタイア中ですが、若い時にシェアハウスやっておけばよかったなーって今でも思います、そしたら早期リタイアがもうちょっと早まっただろうなと。

    • 招き猫の右手さん

      帰省するのは必要費用ですね。健康な親を見る回数も限られていると実感しています。シェアハウスは面白いですね。日本人の常識では考えられない事が起き、刺激にもなり、ネタにもなります。それに耐えられない日本人は引っ越ししてましたよ

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