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他力本願な、働かない妻を何とかしたい。その後。

労働者の皆様


こんにちは。毎日、やりたくもない労働お疲れ様です。発言小町だったかな?妻子のために働いている夫の神経を、逆なでする妻に苦しんでいる書き込みをみた。この書き込みをネタだと思いたい。


働かない妻が、結婚式を挙げたいだの。夫にローンを支払い強制するという、ダメな妻ですね。こんな女と結婚したら地獄を見る。

他力本願な妻を何とかしたい。その後。
自力本願 2016年11月27日 22:03


結婚後、仕事を辞め、家でゴロゴロしている妻を変えるべく、『真っ当に食っていける職を身に着けるために学校に行け!』と言い続けているトピ主こと自力本願です。

【前回までに頂いた意見を統合すると】

『妻を変えるのは無理。妻を『替える』ことをお勧めする。』
⇒最終手段として、『離婚』があることは承知していますが、チャンスを与えるべきです。


よって、次のような話し合いを持ち、相手の出方を見ることにしました。


【妻との話し合い&申し渡し事項】


1結婚式&ハネムーンの中止
(現在、式場探し真っ最中の)結婚式について、行わないこととする。
(妻:友達に対して恥ずかしい。 私:知らんよ。)


2子供の計画の凍結
今後、一切の子供作りに協力しない(私:必ず子供を持つとは言ってないはず)。


3生活費用の負担要求
現在の生活費負担割合を変更する(現在(100%私) ⇒ 今後(70%私、30%妻))。
収入がないのはそちらの都合なので、妻の貯金から支弁するよう要求。


手始めに、今、現金で渡している食費を、来月から渡さないことにしました(妻:困る。 私:嫌なら稼げ!)。
学校に通うのであれば、生活の面倒は見るという条件も付しました。


4マンション購入計画の凍結
妻実家が頭金を出し、私がローンを支払うプランで計画しているマンション購入計画を凍結する。
(私:欲しいなら100%自分のカネで買え!)

5離婚について
離婚したいというなら、応じる用意があることを伝える。(妻:離婚は嫌。)
その場合、財産はすべてそちらに差し出しても良いと伝える。
(もっとも、結婚後半年なので、共有財産は二束三文だが。)


【ご相談】
いわば『兵糧攻め』に出たわけですが、
もう少し譲るべきポイント、忘れている論点、があればコメントいただきたくトピを立てました。
引用元

目次

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思ったことを書いていく

夫の言い分を眺めていると、結婚式とハネムーンはしないそうです。当たり前ですね。働かない、且つ、お金を使うだけの妻がいて、さらに結婚式なんて行ったら多額のお金が出て行ってしまいます。


女性の見栄なんて、どうでもいいです。それどころか男性は結婚式なんてやりたい人は、ほぼゼロじゃないですか?あんな見世物になりたい人なんていないでしょう?


子供の計画を見ると。子作りには協力しないと書いているが、子供がいないのに「働かないのかよwww」、この妻に聞きたいんですけど、収入源が夫一人になることに危機感をもたないのか?


この妻は、会社勤めをしたことがあるんだよね?


なんで働かないの?


男性で同じことをやったら「ヒモ」とか言われるし、離婚でしょうね。結婚を機に会社を辞めて、妻に「働いて」と言われても働かない夫なんて離婚でしょう?


なぜ、性別が入れ替わると女性は働かなくていいんですか?


生活費の負担を、妻が夫に要求するのは当たり前です!!


妻って何歳?小学生?中学生?


それとも小学30年生???


いい年した大人が自分の生活費すら出さないのですか?あり得ないでしょう。。。私なら耐えられないですけどね。本当に好きな人の経済的な負担になるのは、非常に抵抗があるんですよ。


私はね。労働嫌いですけど、嫌々労働に出かけかますよ。だって、そうしないと、大事な人が倒れたら無収入になってしまうからです。


働かない妻がいる状態でマンションのローンなんて払えるわけないでしょう?


妻も働いてローンを返済すれば、夫が労働する期間を短くすることができますよ。

【 誠意とは言葉でなく金額 】と言う言葉あるように、お金を出すことが、夫に誠意を見せる事なのです。


夫を労働に縛り付けるようなことをして、お金を稼いでこない妻なんて、夫に対して誠意がありません。


妻が働かない事で、夫は労働から逃げることができず、会社を辞めることができずストレスが溜まること目に見えます。夫を経済的にも支えてあげましょうよ。


手軽に離婚を・・・

こういう記事をみると、手軽に離婚をできるようにするべきだと思いますね。


コンビニでジュースを購入するような感覚で・・・・性別を逆にして、働かない、他力本願の夫がいたら離婚できるのではないでしょうか。


私の祖母は農家でしたので話を聞いていると、父の面倒を見ながら畑で農作業をしていたそうです。


専業主婦というのは、ここ数十年で出てきた考えです。私たち庶民のご先祖様の大部分は農家です。小作人です。


そのような社会だと。女性も子供も大事な労働力です。なので、女性も働いていたのですよ、結婚しようが、幼い子供はおばあちゃんに預けて労働をしていたわけです。


子供はいないようなので、今はいいですが、お金を稼いでこない母を見た子供がどう思うのか?


そういう視点がないようです。家でグウタラしている母に「勉強しろ」と言われたって説得力ないです。


子供は親の生活スタイルを写す鏡のようなものです。親が子供の教育に無関心だと、子供も勉強しなくなるでしょう。この旦那さん、妻がまだ働かないなら逃げたほうがいいですよ。

夫は優しい

この発言小町の投稿主の男性は、かなり優しいですよ。私なら我慢ならないけどね。人の経済基盤に依存し、人の資産を棄損させよう人との関係を続けるなんて、私はできません。


こういうのを「穀潰し」と言われるんですけどね。男性だと嘲笑されるんですけど、女性だと、こういう人を舐め切ったことをしても許される空気がありますよね。


この男性は無事、離婚できたんでしょうか?

コメント

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