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顧問税理士が事務所を閉じるそうです。

労働者の皆様。
こんばんは。お金がある無職に憧れを持つリェータです。経理の仕事をしていると顧問税理士とやりとりをすることが非常にある。小さい会社だと税務申告書の作成は、外部の税理士に依頼していることが多いです。

当然のことながら決算処理をやり、税務申告書を書く手前までのことをは、こちらでやる必要がある当然ながら。。。申告書は税理士に依頼している。

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団塊世代のおじいちゃん

顧問税理士は70歳ぐらいのおじいちゃんです。おじいちゃんだけど、気さくでとても話しやすい、個人的には好きなおじいちゃんです。ちょっと男尊女卑なところがありますけど、話していて面白い、知識が色々とはある方です。

ですが、先日、おじいちゃんと話したときに、齢だから事務所を閉所することを言っていた。私は税理士を変えたことがないのでわからない。どんな視点で税理士を探せばいいのか?ということは考えたことがない。

とりあえず、税理士に依頼している業務リストを作成して、こちらがやってほしい事を引き受けてくれる税理士を探す必要がある。

投資が趣味

そのおじいちゃんは投資の話が大好きなので、株の話をすることがよくある。事務所で仕事の合間に株の売買をしている。そして株以外にも不動産投資をしたりもするおじいちゃんです。ETFの話も振ったことがありますけど、ETFには投資してないらしい。本人曰く「あと10年くらいしか生きないのにETFへの投資は面白くないし、欲しいものは大体買ってしまったので、稼ぐ必要はない、株があくまで趣味」だそうです。

子育て終わった人だからね。大金は必要ないのかな?

70歳まで働けるか?

私が70歳まで働くことを想像したら、おそらく、もうこの世にいないでしょう。それどころか40歳まで働けるかどうか?という懸念もある。それくらい仕事をするのが嫌い、会社に行きたくない、会社で働くと途端に精神が病む、それくらい労働が体に合わない、受け付けないのである。

だから、欲望を抑え込んで、欲しいものは買わず、必要なものだけを買うようにして、残りのお金は投資に回す生活をしているのである。年金は当てにならない、自分の体が動かなくなったら、それに備えて資産を作ることに全力をかけている。

おつかれさまでした

事務所を構えて40年くらいらしいが、その間、ずっと働いてきたおじいちゃんはすごい。自営業だから定年はない。

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