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金銭感覚がおかしい?正常か?

労働者の皆様

こんにちは。毎日、労働お疲れ様です。いつまで、こんなつらい労働をしないといけないのか嘆いているリェータです。労働の結晶である給料・・お金であるが湯水の如く使ってしまう人がいるという、お金を使うと余計な労働をしないといけなくなるので、お金を使うこと自体抵抗がある。会社からの帰り道でジュース1本を買っただけで後悔に念に駆られることすらあります。

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ランチに1,000円

この金銭感覚は許容できますか?私は無理でしょうね。月に20日ランチを取るとして、1か月で20,000円の出費となります。私はランチは800円以上は、お金を出すことに抵抗があります。長年の貧乏生活でお金を出し渋ることが多いです。弁当を作ればいいのですが、朝はギリギリまで寝ていたい、前日に作れば?と言われそうだが、前日は極力ダラダラしたのです。ちなみに私はランチは400円~600円くらいが多いですね。以前、さくら水産の記事を書いたが、さくら水産は私の味方です。

通信キャリアと契約

iphoneって高いですよね。通信キャリアと契約をセットで10万円以上するものを購入する気持ちが分からない。iphone本体を一括購入するというのは有りだと思います。問題なのでは、docomoやらauやらのキャリアと契約して毎月7,000円、8,000円を払っている人です。お金が余っている人なら良いですが、それでいてお金が無いと嘆いている人や愚痴を聞くと「頭がおかしい」のではないかと思う。お金を残したいと思うなら、食費などの変動費ではなく、家賃、通信費の固定費を削減するのが最良の方法です。

実際に、私は通信キャリアとの契約は4年前に終わりにしています。毎月7,000円も通信費を払っているのが馬鹿らしい、そこからOCNの格安SIMへ変更して、月々の通信費用が7,000円から2,000円に削減することができました。毎月5,000円、年間60,000円の削減です。

欲しいものを買う

これも私が理解できない感覚です。人間の欲望はキリがありません。欲しいものを買っているとお金が貯まらなくなります。ただ、必要なものは買うべきです。私のような木造アパートに住んでいると冬場はすごく寒いのでオイルヒーターを購入するのは有りだと思います。というか・・・買わないと寒すぎて、部屋の中で行動ができません。

ブランド物の財布、都内に住んでいて車を購入とかは、お金の無駄なので辞めたほうがいいです。

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