労働者の皆様
こんにちは。リェータです。今回の記事は労働の話ではない。仕事への恨みでもない。記事のネタ探しをしていたら「免許を持っていない男は、女の子にとって「アリ」か「ナシ」か」という記事を見かけたので書いていく。
ペーパードライバー
ちなみに、私は自動車教習所を終了して、免許を取得してから車を一度も運転したことが無い。ペーパー歴15年という大物です。だって都内に住んでいれば車を運転する必要は皆無で、行きたいところへは電車に乗ればOKです。それ以外にも車に数百万もかけて、保険代金、税金、都内に駐車場を借りて月に3,4万円という固定費を追加してまで、車を運転をしたいのか?というのが
引用元はこちら
④ペーパードライバー男子
アリ…4人 ナシ…26人「持ってるなら乗ればいいのに……」
「ビビってる感がかっこ悪い」
「免許持ってない人よりヤダ」意外にも一番女性からキツい言葉をもらったのは「ペーパードライバー男子」でした。まあ確かに一度免許を持ったということは「免許を取得する必要性は感じていた」のであり、乗らないこと自体にこだわりはなさそうですよね。「気づいたらだいぶ乗ってなくて、もう乗るのが怖い」という理由が見透かされてしまいます。ペーパードライバー男子は今すぐ広い駐車場で練習しよう!
さて、今回もさまざまな女子の意見が出ましたがいかがだったでしょうか?もちろん免許を持っているから偉い、かっこいいという訳ではありません。しかし、男女のコミュニケーションツールとして「車」を使うなら免許は必需品。ひとつでも多くの選択肢を持つなら免許取得も考えてみてはいかがでしょう?(AT限定でも最近の女性は寛大なようですし)
それでは最後に、痺れる女性の意見で締めましょう。
「別に電車でのデートが楽しくないわけではありません。でも、いつも車デートだからこそ、たまの電車デートが楽しかったり、いつも電車デートだからこそ、たまの車デートが楽しかったりするんです。これ、男女関係でもそうですよね」
車デートですけど、レンタカーデートも良いんですかね?自前で車を購入しないといけないなら、車の維持費が大変ですね。それでいて、彼氏の貯金額を気にしたりしているのですか?女性の考えることはわかりません。平均的な収入の男性で、車を持っていると貯金はしずらいと思いますね。車なんて通勤には使えないことが都内の会社では多いですし、そうすると土日祝日の休みの日にしか乗らない車に、お金をつぎ込むようなことなります。そういう経済て観念の男性に女性は惹かれるのですか?
コメント
女性は皆ああしてくれこうしてくれというクレクレタコラ星人ではないでしょうか?
deefeさん
体という武器があるので、ワガママをいうのでしょうね。
女性が女性に我儘を言うのはあまり聞いたことがありません。
私の場合、親から免許をとれとれと言われて仕方無くとってそのままペーパードライバーです。
免許をとってから練習と称して2、3回運転させられましたがそのままペーパードライバーです。
そもそも、教習所を卒業できるだけの技能を教官から教わったと思えなかったので免許をとれたのも危ないと思っている程です。
例えば、駐車を1回位しか練習していなかったので、こんなので合格だったら事故になる具合でした。
鬼教官は嫌ですけど、自分で身についたと言える位、ダメ出ししてほしかったです。
あとは、
ガソリン代や維持費や車そのものの値段が高くて富裕層の乗り物だと確信しています。
自動車業界は実質的に独占と言っても問題ない参入会社数ですから、
他の業界と比べて商品の値段が下げなくても済んでしまっているのがなんとも。
原価が50万円として、それを200万円の定価で売るんですから、それは儲かるでしょうよ。
ちなみに、
私は11歳の時点で、自分は結婚できないだろうなあと予想して
実際、現時点でできていないので、人は生まれた時から身の丈が決まっているんだろうと確信しています。
シェンムーさん
車なんて安くても100万、200万もするものを
よく買えるなとよく思います。
>私は11歳の時点で、自分は結婚できないだろうなあと予想して
>実際、現時点でできていないので、人は生まれた時から身の丈が決まっているんだろうと確信しています。
11歳で、そんなことを考えていたのですが、私が11歳のころなんて
努力をすれば、なんでもできると甘い考えをしていたころです。
人生の早い段階で身の丈を知るのが大事ですね。
初めてコメントを致します。
現在30代で運転免許は持っていませんが、免許不保持者よりペーパードライバーの方が女性受けが悪いというのは正直意外でした。うーん、女性は男性を運転手として捉えている人が多いのでしょうか・・・
kaipanさん
コメントありがとうございます。
免許取得費用を無駄にしているとか、車慣れしてないから、男性を足として使うことができない・・・とか思われているかもしれませんね。