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記事を書くのは面白い

労働者の皆様。こんにちは。働きたくない、搾取されたくない、会社を辞めたいといつも思っているリェータです。労働嫌いを自称しているはずなのにブログの記事は1年以上書き続けている矛盾に満ちた人間です。

記事を書くことだって労働の一つなのになぜ、記事を書き続けていることができのでしょうか。

目次

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発生利益は総取り

私がこうやって記事を書き続けて発生した利益は全て私のものとなります。これがサラリーマンなら、会社の公式ブログで発生した利益は全て経営者の物となり、そこから経費を差し引いた残り物から給料としてお金を受け取ります。

お金が入ってから会社の運営費用を差し引かれてしまいますが、自分で立ち上げたブログならそういうことは起きません。発生した利益は全て自分のものなるのが絶大なメリットですが、集客できなければ1円にもなりません。完全な実力主義、Googleアドセンスを利用しているならGoogle先生と仲良くしないといけません。ある意味上司、取引先に生殺与奪を握られていると言ってもいいかもしれません。

時間・場所の拘束を受けない

毎日決まった時間に起きて、通勤をして会社の事務所に行く必要はありません。ネタが思いつかない。記事を書く気が起きないときはやめることができます。自分の意志でできる労働の為、ストレスがたまりにくいのかもしれません。

これがサラリーマンなら起きたくもないのにベットから出て、行きたくもないのに会社へ行かないといけません。誰かに強制されたものではなく、自分の意志でやる労働の為、ストレスが溜まらないのかもしれません。

上司はいない

私の行動を監視、報告を求めてくる上司はいません。これが気楽ですね。仕事の報告をすると仕事を追加される意味不明なことが起きる為、報告はしたくないですね。

気軽に始められる

そこらに溢れているビジネスとは違い、簡単に始めることができる。飲食店なら場所代、材料費、人件費がかかりますが、ブログで必要なお金はありません。サーバー代、ドメイン代くらいでしょうか。うまくすると年間1万円もかからないでしょう。この固定費がほぼかからないビジネスというのは最強です。

中小企業が資金繰りを考える時に頭を悩ますのが、人件費、社会保険料、家賃など、固定的に金額がかかるものに頭を抱えますが、ブログ運営はこういう金額が大きい固定的な費用はかからないので、資金繰りを考える必要はありません。

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