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苛められているなら学校に行かなくていい

労働者の皆様

こんにちは。日本の学校教育に疑問を非常に思っているリェータです。このブログで散々書いているが、日本の学校教育はサラリーマン養成施設、子供の幸福を考えたものではありません。こんな施設に入れられたら、子供は破壊されると思っています。こんなブログを子持ちが見ているとは思えないが、言いたいことを書いていく。小学生、中学生の子供たちへ、いじめられて学校に行くのが辛いなら全力で逃げろ!体を壊された未来も無い。

目次

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精神にダメージを負う

学校と言う併催的な空間で人間関係も固定されている。会社のように辞めるという選択肢が無い中で、いじめにあうと精神が非常に来ます。この精神に多大なダメージを追うと、今後の人生に影響が出ます。本当にこれは逃げるべきです。学校と言うのは非常に非人間的な施設なんです。

特に、公立学校と言う問題がある生徒を退学にできないような場所だと。大切な我が子がいじめにあうかもしれません。学校を卒業して気が付いたのですが、義務教育ほど、いろいろな人に会うような機会は、そうそうありません。職場には、学校で暴れるような人と、働くようなことは絶対にありません。そういう問題がある人は、そもそも、どこも雇わないし、長期間働くことができないでしょう。

 

学校で習う事なんてググればいい

数学にしろ、英語にしろ、化学にしろググればでてきます。パソコンを購入して、ネットにつながる環境さえ用意ができれば学校で習う事なんて。ググれば済むだけです。ただし。ググるには国語力がいるので、日本語の勉強をする必要があります。日本語と言う音声が理解できれば学習できますが、音声はテキストデータを比較すると非常に大きいので、学習サイトの大分部分はテキスト言う文字データになっています。なので、日本語の勉強は必ず必要です。

どうしても子供がゲームやりたいと言ってくるなら、英語版のゲームを購入して渡せばいいのでは?と思っている。これなら子供はゲームをするために英語を勉強しないといけない。ゲームソフトを10本を辞書無しで英語で理解できるなら、かなりの語彙力が身に付く。センター試験も東大文系に入学できてしまうんじゃないでしょうか?子供の学力が向上しないという親がいるが、もともと、お前の子供のデキは悪くないんだから、そんなことを心配しても意味が無いでしょう。

これを書いていて気が付いたのは、義務教育なんてインターネットで大部分はできてしまうですよね。体育はさすがに無理でしょうけど。ネットなら授業番組を録画することができる、聞き逃したところは巻き戻して聞くことができます。特に英語なんて、この作業は必要でしょう。英単語をELTに2,3回発音させたくらいでは、中学生、高校生は覚えることができません。土地も校舎も必要ないでしょう。ついでに文部科学省、教育委員会もいらないでしょう。

 

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