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職場でTOEIC700点を取れと言われた

労働者の皆様

毎日、嫌な労働をお疲れ様です。今回は職場で課されている「TOEIC700点を取れ」について書いていく。全く嫌な時代になったものだ。自発的な勉強は事実上強制される勉強は嫌気が指すのです。学校での勉強は嫌いだけど、必要に駆られて自発的に勉強するのは好きな人は多いです。

目次

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休日出勤の強制

嫌な人生だ。なんで私が休日を潰してまでTOEICの勉強しないといけないのか?理解に苦しむ。これって残業でしょう?給料出ないのか?私は出世の為に、英語の勉強はしたくない。


なぜなら課長になっても、週休3日になったり、一日の労働時間が減るわけではないからです。僅かな昇給と引き換えに多大な自由時間が減ってしまう。時間は有限なのです。若い時代の時間は金銭に変えられないくらい大事なのです。

英検派です

読み、聞く、書く、話す4技能がある英検の方が性に合っているんですよね。英検1級の一次試験を突破出来た英語力はあるが、TOEICは受けなくてもいいか。この記事を書いている時点では二次試験が突破出来てないんだよ。話すの辛い・・・・というか、スピーチなんて日本語でもしないから、そこで躓く、日本語でもやらないことを英語でやらないといけないのが辛い。


「日本の大学教育は改革すべきか?」とか「学校の制服は必要か?」とか日本語でも2分間も話したことない。なんで世の中、TOEICがヨイショされるんだろうね?日本と韓国でしか流行ってない試験で、読みと聞くしかテストしないじゃないですか?試験料が安いというメリットはあるが、書けない、話せない試験って意味あるの?

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