労働者の皆様。
不本意ながら労働者になってしまった。こんにちは。労働嫌い、仕事に行きたくない。人間なんかに生まれてしまったリェータです。4月から働き始めた新社会人の若者たちへ。勤務し始めて、早期リタイアをブログを見ていて嵌っている方は、労働自体向いていませんので、早めに会社から脱出できるように、カイジの一日外出券をたくさん買えるように資産構築に励みましょう。
労働できそうなひとは、こんなブログを見てないで、とっとと労働に戻りましょう。この労働意欲が底辺、早期リタイアを目指すブログなんて、日本政府から有害指定を受けてもいいかもしれません。そんな有害指定を受けるかもしれないブログを書いている私ですが、社会人というものをどういうものかを書いていく
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先輩は早く働き始めただけ
あなたに仕事を教えてくれる先輩は、あなたより早く会社へ就職しただけです。あなたの働き始めた気持ちを理解してくれるかもしれませんよ?
早く仕事に慣れるといいですね。研修がだるい、仕事がかったるいからという理由で早期離職はお勧めしませんよ、だってお金が稼げなくなるからです。お金が無いと行動に制限が付くのは、就職活動で理解してますよね?あるいはお金が無くて、ご両親が口論をしている光景は見たことがありませんか?
それくらいお金というのは生きてうえで大事なものなんですよ。離職をするとお金が手に入らないという事を理解しましょう。
私だって労働へ呪いの言葉を吐き続けて言いますが、離職は今のところはしていませんよ。だって早期リタイアをするにはお金が足りないからです。お金が無い人は働かないといけない。離職を繰り返すと労働してない期間はお金が稼げないので、早期リタイアから遠ざかってしまいます。
学校の延長
若者へ仕事とは何かを講釈している人は大したことはありません。彼らはあなたより早く生まれて、先に会社へ就職をしただけです。それ以外にありません。年上だから偉いという事は決してありません。いい大学を卒業している、偏差値どうこうは関係ありません。
仕事の良しあしは、会社では全てです。そして、資本主義の荒波にもまれ始めたなら、お金を持っている人が偉いという現実を嫌でも知るようになります。
・毎日決まった時間に遅刻をしないで学校に行く=決まった時間に会社に行く
・先生のいう事を聞く=上司のいう事を聞く
・宿題をする=残業をする
・校則を守る=会社のルールを守る
などなど、義務教育で会社へ就職するための予行練習を、あなたにしてきたんですよ。いきなり何もない人間に日本の会社の風習・考え方を遭遇すると適応できないです。柔軟に適応するために義務教育というものがあるわけです。別に子供の幸せを願うために政府は、子供たちに教育を行っているわけはありません。
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