社会不適合者におすすめアルバイト

こんなブログを見てくれている読者の方は労働が嫌いな人が多いと思います。

労働を嫌う気持ちは非常にわかります。

私もIT業界での長時間労働・休日出勤当たり前の労働環境、同僚が潰される光景を何度も見て、サラリーマンという使い捨ての駒にすぎない存在にうんざりし、IT業界から転職したことがあります。それがきっかけで労働という行為そのものに、恐怖感、嫌悪感を抱いています。

そのことが原因で早期リタイアを目指すきっかけになりました。

そんな社会人失格な私でも働けたバイトを書いていきます。ちなみに、私は人とのコミュニケーションを取ることは苦手で、人との会話の中に入ることは苦手です。

スーパーの品出し

この「スーパーの品出し」という仕事は、レジのように表に立って仕事をすることはありません。裏方で作業をすることが多い仕事です。品物を陳列するために、売り場に入ったりするくらいです。小さいスーパーだとレジ打ちすることがありますが、大きいスーパーだと、レジ打ちと品出しが分離していることがよくあります。

早朝の開店前の客が入店する前の職場での作業がメインであるところも多いです。そこでのパートのオバちゃんと仲良くできるかが鍵です。お袋が話しそうなネタをたくさん仕込んでおくといいですよ。薬の話、病院、墓とか鉄板です。

昔の記憶ですが、イオンはスーパーとレジは分離してました。ただ社員さんは両方やってましたよ。

これは私が人から聞いた話ですが、5時、6時の早朝からのビル掃除のアルバイトですが。これも人と遭うことが少なく、慣れてくると一人仕事を完結することができるため、お勧めという話を聞いたことがあります。

個人的に男性ができそうな清掃だと男子トイレの清掃がありますよね。この職種がもっと広まってほしい。なんで男子トイレをオバサンが掃除をしているんだろうといつも思ってます。私は掃除だろうが女性に男子トイレに入ってきてほしくありません。私だけなのかな？