労働者の皆様
こんにちは。働きたくね。労働が辛い。労働が早く、この世から消えてくれないかな~と非常に期待しています。世の中の既婚男性へ、今日も元気に労働をしていますか。奥さんはちゃんと働いてお金を家庭に入れてくれますか?奥さんが専業主婦の家庭の話を聞いていると、家庭の維持に必要なお金を稼いでくる人が1人しかいない・・・・これに危機感を持たないのですか?そんな中、下記のtweetを見つけた。
不都合な真実を言うと年収350万の非正規男性より、年収600万で専業主婦を抱えてる大手企業の社員の方が貧乏です。働かない嫁を捕まえると年収300万の生活と同じになるので家庭は一気に苦しくなります。男性の皆様は働く嫁を探しましょう。
— ひかりん@婚活菩薩 (@hikarin22) 2019年1月14日
夫一人で家庭の維持に必要なお金を稼いでくる方法だと、夫が倒れたりしたら、その家庭は無収入になります。倒れて退職に追い込まれても、失業手当がありますけど、加入期間に比べて失業手当は貧弱です。既婚だと、独身に加えて、専業主婦の生活費を稼いでくる。2人で住めるための部屋を用意しないといけない。などなど、独身と比べて必要な出費が増加します。子供がいたら、さらに支出が増えますね。
共働きが当たり前
専業主婦なんてものがでてきたのは、ここ40年ぐらいものです。妻が家庭を守るなんて習慣はありません。私達のご先祖様の大部分は、百姓であり、農家ですよ。男女平等なんてものが出てくる、遥か昔から、女性も、畑を耕す労働力としてカウントされてます。男女平等****とかいう法律が出てくる前から共働きが当たり前です。妻に家庭に入って欲しいという男性の気持ちは理解できないですね。会社勤めをしていて、収入源が1つしかない事に危機感をなぜ持たないのか。
理解に苦しむよ。妻が家庭にいないと子供がぐれるのか?だったら、発展途上国のように貧困に苦しみ、両親共働きに出ている子供たちがグレているということになる。
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