労働者の皆様。
こんばんは。毎日やりたくもない労働をするために、満員電車という家畜輸送機関を利用し、むさ苦しい空間を過ごさないといけない貧乏人の皆様の味方のリェータです。本当に働きたくねぇ・・・今日は、私のご近所さんが会社を辞めたという話を聞いた。まったく労働地獄に嵌った私から見ると羨ましい限りです。会社に行かなくていいなんて最高じゃないか!!!!労働者から自由人となった人をみると嬉しいものです。
目次
おめでとうございます!
会社にいかなくていいなんて最高じゃないか。毎日、起きたくもない時間に目覚ましに起こされる心配をしなくていいし、通勤電車に乗る必要もないなんて・・なんて羨ましいんだ。平日の夜中の1時に3杯の缶ビールを飲んだくれる事ができる・・・なんて自由なんだ。会社という膨大なストレス、苦痛から逃れた隣人から、言葉にできな、偉大で穏やかな輝きに満ちた人というものを見た。
無職の人は本当に輝いて見える。退職する人に贈る言葉は「働かなくていいなんて最高じゃないですか!おめでとうです。」これ以上の送る言葉ってありますか?
無職の期間は1か月
自由になった隣人さんに「いつまで自由なんですか?」と聞いたら、今月いっぱいらしい。夏休みみたいで羨ましい。本当に・・・無職を満喫すると言っていたので、貯金はある程度あるんでしょうね。やはり貯金があると自由になれるのである。ちなみに、この隣人も独身です。これで妻子持ち。住宅ローン持ちという身分だったら自由な身分を満喫する事はできないでしょう。
やばい、無職の輝いている人を見たら、私も会社を辞めたくなる衝動が襲ってきた。
「会社を辞めれば、働かなくていいよ」
「会社を辞めれば、朝起きなくていいよ」
「会社を辞めれば、日曜日の夜にお酒をたくさん飲むるよ」
私の欲望を刺激するような言葉が脳内再生される。
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