スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

日本政府「70歳まで働けや」→絶望

労働者の皆様

こんにちは。働きたくね。サラリーマンなんて1秒でもやりたくないと、いつも思っているリェータです。情報源を忘れてしまったのだが、最近、 日本政府が70歳まで私たち庶民を働かせるように、企んでいるらしい、これが実現したら絶望の谷底にたたき起こされる。洒落にならない、18歳から働いているような人だ、70歳まで52年もある。半世紀を超える懲役です。

 

目次

スポンサーリンク

政府は年金を払いたくない

これにつきるでしょうね。だから70歳まで働いて、厚生年金保険料を納めてね!!!労働者から厚生年金保険料を払わせているけど、私が65歳になったら政府は私に、年金を払いたくないことがはっきりわかる

そんなことをするなら厚生年金を廃止しろ、毎月給与総支給額の9%ぐらいを天引きされて、頭にきてるんだけど、制度が維持できない年金制度をなぜ存続させる?意味ないよね。

厚生年金を廃止にすると

まずは、皆様の給料の手取りが10%ほど増えます。かなり余裕ができると思いますが、その代わり、国民年金保険料の払わないといけないでしょうね。これは月額16,000円です。

2つ目は、企業の経営者は厚生年金の会社負担分がなくなりますので、資金繰りがかなり、楽になります。その分、別の事に資金を投下できるようになります。減税と同じような効果がおきませんかね?

3つ目、厚生年金がなくなるので、第3号被保険者(=専業主婦)も国民年金に加入しますので、年金保険料のタダ載りがなくるので公平になります。というか現状が明らかに不公平でおかしい。

4つ目、全国の年金事務所が不要になるので、税金が浮くのではないか?わけのわからん仕事を増やすことには頭を使う事ができる日本の公務員を根こそぎ解雇できます。

私は浮いた厚生年金保険料でETFを買い、年金に準ずる不労所得の仕組みを作りたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました