労働者の皆様
こんにちは。早く職場で、早期退職を募ってくれないか切望しているリェータです。私のようなアラフォー男性の中に結婚するための活動(婚活)する人がいるようです。性別で言うと女性の方が多いです。
アプリだと男性の方が多いですよ。そりゃ責任を取らずに遊べるなら男性にもメリットがあるからね。結婚だと男性に負担が大きくなるから男性の数が少ないです。
目次
理由の列挙が簡単
男性が結婚に消極的なのはネットが出現して、色々な媒体から情報を得ることができるようなったことが多い。
労働するのは男性
無職、パートの男性と結婚したがる女がいなことが証明になっているでしょう。ということは男性が事実上、労働することが強制されています。パート、専業主婦なんてものが許容される、長時間労働から逃げられる女が結婚したがる、逆に男性は結婚したがらないのは納得です。
女と付き合えば、いい人生が待っている、か?
そもそも良い人生ってなんだろうな。
少なくとも自分がやりたいことをできる時間が多いことは良い人生だろうな。
もちろん、妻を愛する喜びとか子供を育てる喜びとかもあるだろう。
ただな、こと男性に限っては、「結婚して幸せ」という像が見えにくくなって行っているのじゃないか?金を稼ぎ、家事を分担し、育児に関わり、妻を愛し……そういう男の仕事を積み上げられていく状態。
ところが、ザービス残業は横行し、賃金は上がらず、仕事量は増えて、新入社員は入っては辞め、入っては辞め。
おそらく人間として限界なわけよ。
一方、女と付き合うのだってエネルギーがいる。時間も手間もいる。相手との相性もある。仕事ばかりで出会いも無い。
そういう結婚や恋愛への悪条件は積み上がっていく。そして生活は女無しで充分成り立つ。これらを要約すると
漠然として具体性の無い目標(良い人生?結婚したら幸せ?)
長時間労働に引きずられた、日々の生活
コストが大きくリターンが不明確な、異性との交際
異性無しでも容易に生きられる環境これだけの悪条件で、まだ健気に恋愛、結婚をしようという奴がいることが不思議なくらいだぜ。
男が女と結婚しても、長時間労働は改善されないどころか悪化し、コストはさらに大きくなるのにさ。こういうのは、会社で言えば「そこそこ有能で寡黙に着実に仕事が出来る奴」、そう言う奴に仕事が全部集中してきているような状態なわけよ。
そんな奴に、別のよくわからないプロジェクト持ってきて、「これは素晴らしい」と力説しても仕方がないだろ。出来ないに決まっている。
そして雇用機会均等によって、女が「仕事も結婚も」となったとき、どっちも中途半端な女に頼るより、
男は全部自分でやってしまったほうが、早くて手間も掛からなくなったってことじゃないか。
そういう経済学的な身も蓋も無い部分が、バブル後の景気後退に伴って、ハッキリと出てきて、非婚になっているんじゃないか?
恋愛も結婚も、基本的にはドライだよ。
女がドライに口に出して男を選ぶなら、男は黙って役に立たない女を切り捨てている。
そういうところを見ずに、情緒的にしか言えないから結婚推進派は「漠然とした」ことしか言えないのだよ。
働かない奴は要らない。足手まとい
良い歳して労働しない奴なんで要りません。むしろ引き取ってほしかったら女側の両親が持参金を男性に渡すしかないでしょう。勤労意欲が底辺、ゴチャゴチャ言って会社を辞めようとするクズ、そうでないというなら、ある程度の年収と資産額(貯金、株等の金融資産)を数字で示して男性の足手まといにならないことをアピールするしないでしょう。
別の記事で書いたが、過労死した夫の会社を訴える妻が記者会見を開いているの見たが、お得意の被害者面を発揮していて気持ちが悪かった。要は、男性がそこまで労働しないといけない状況を作っているのは、働かない女が原因だからだ。女がフルタイムで働いて男性が労働から逃げられるような体制を作ってないから、男性が健康を害して、最悪、命を絶ってしまう事態が発生するのです。
つまるところ、結婚(既婚)は
リストラの際には一応考慮されるが、それほどリストラ回避の役には立たない事項であり
かつ結婚に伴う費用を考えると、妻が本気で働かない限り(男性の7割以上の収入がない限り)、重荷でしか無く、さらにリストラされた時は、男性に離婚やより強い経済的苦境という、マイナスが大きく、男性をより追い詰めるものになりうる。つまり、結婚は夫の首を絞める死刑執行のロープになりかねない。
事実、自殺者の率は、統計によると「離別」が「未婚」より多い。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/5.html#2独身も離婚も死別も、自殺者の「配偶者無し」の項目に入っているのだが、これによって誤魔化されてしまうワケで、リストラにあって、離婚されて、それで自殺しても、独身者の自殺になってしまうから、結婚は自殺を防ぐと言うまやかしに利用されてしまう。「配偶者有り」は、家庭がまだ順調である幸せな層を大量に含んでいる訳で、そりゃ自殺も低くなる。
この統計から読める事実は、「離婚を経験すると、男はより自殺に追い込まれやすい」わけで、心身の安全のために「非婚」という選択は決して悪くはない。
つまり結婚とは、男の人生と命を担保にした大バクチかも知れず、大負けしたら、待ってるのは、「惨めな自殺」ということかも知れない。
続きのコピペを見つけた。
男性の自殺率
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/5.html#2特筆すべきは、「離婚を経験した男性」は、自殺率が非常に高い。
データでは有配偶者での自殺率が非常に低いが、これは幸せな家庭を含んでいるので当たり前。これをもって、結婚は自殺を防ぐという結論は、性急に過ぎるだろう。上手くいけばイイコトもあるが、上手くいかないと自殺に追い込まれる危ういモノ、それが結婚だと思った方がいい。
データを見ると、平成一二年では 人口一〇万人あたり
二〇歳台では、離婚したものの自殺率は、未婚者の6倍 三〇歳台では3.5倍、四〇歳台でも3倍弱、五〇歳台でも2倍。
四十歳台や五十歳台では死別を含めると、未婚者に比べ、結婚してたのに一人になると、3倍から4倍高く死ぬということになる。ちなみに女は、男の二〇代独身レベルでしか自殺しない。
つまり、男にとって結婚は、上手くいけばいいけど、上手くいかないときは、自殺用のロープになってしまう恐ろしいモノになる。非婚であっても自殺はするけれども、離婚すればその比ではなく、自殺に追い込まれる結果となる。
人生舐めているでしょう?
定職に就かずに、すぐに会社を辞めていれば貯金なんてできないし、職務経歴を積み上げることもできないので年収が大きく上がらず、事務ばかりをしていたら、その職種に付きたがる人も多いから高給望めません。そういえば前職の同僚で「働くの疲れたから派遣社員になりたい。結婚して時短にしたい」とか言っていた女がいましたね。子供が3人いるなら、時短しないと無理なのは納得するが、その女は子供はいない。彼氏さんが可哀そうだ。パートナーを支えようではなく自分が楽したいから結婚したいとか、人生に舐めているでしょう?
結局、結婚が、「女の甘えと逃げ込む先」にされてるわけで、
助け合い、支え合いの制度じゃなくなってるわけで、
それじゃ男にとっては単なる重荷でしかないから止めちゃう方が利口。まあ、女にとってはお得な制度だから女にはわからないよね。
ここに来るお客さんは他人の痛みがわからない、人としておかしい人ばかりだしもう一度言うけど、そんなに結婚がお好きなら女性同士結婚しなさいな。子供は精子バンクで買いなさいな。
結婚がそんなに素晴らしいもので一人前にしてくれるものなら、非婚の男を煽るよりさっさと女同士で結婚しなさい。女同士結婚して幸せになって、非婚なんてpgrってやればいい。
男相手で結婚しないと幸せになれないっていうなら、それは男に寄りかかって甘えて逃げ込んでいるだけ。男なんてエロくてがさつで、気が利かなくて嫌でしょう? 女同士で結婚しなよ?
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