労働者の皆様
こんにちは。キャバ嬢の贈与税問題が騒がれていますね。今回は女にプレゼントをしている男性必見、むかつく女に経済的なダメージを与える方法を教えます。しかも合法、日本国に貢献する素晴らしい方法です。
目次
プレゼント購入時のレシートを保存する
まずは、これ。バック、指輪、人によっては車・マンションを女に為、購入してあげる男性がいる。人と言うのは不思議なもので、プレゼントあげていると、それが当たり前と考えるようになり、不遜な態度を取るようになります。特に女は・・・(男性もいるけど、それやると同性からのけ者にされる可能性がある。)
まずは下準備として、購入したプレゼントの値段と日時の記録を取りましょう。
女に物をあげた日を記録しましょう
購入したプレゼントを女にあげた日を記録を取りましょう。私のようにブログに記録するのもありですし、プレゼントする前に、プレゼント画像も保存(どんなものかを記録する)しましょう。
ムカついたら、税務署へGO
税務署に行き、この女に、何月何日付で***をプレゼントしたが、贈与税の申告・納税をされているか?とタレこみましょう。(あげたものと、その年月、金額をExcelとかにまとめる)
例えば、2021年、2022年、2023年と毎年、1500万円を男性から貰った場合の税金は以下の通りとなる。この手のパパ活が事業活動か?個人でなのか不明だが、個人事業主の場合は以下の通り、
素人がざっくり作ったので、正確さ勘弁しほしい、毎年1500万円をプレゼント貰うと3年間で4500万円の収入です。個人事業主の場合に課される税金は、所得税、住民税、消費税、事業税です。そこから課税所得を計算して、さらに健康保険料が加わる。毎年、税法通りに(白色)申告をしていれば、3年間で2180万円を納税している。健康保険料を引いても1980万円を納税している。
右側の青いところは意図的な脱税、悪質な場合だと、納税額が40%増える重加算税があり、納税期限までに払わないと延滞税と言う利息もかかる。
ちなみに貰った場合は、個人事業主ではない、贈与税がかかる。同じく2021~2023まで、1500万ずつ物を貰った場合は、以下の贈与税がかかる。
3年間きちっり納税していれば、1788万円納税、悪質な脱税の場合だと3005万円の贈与税がかかる。贈与税は、物を貰った側が贈与税を払う義務があります。1人の男性ではなく、2人、3人、4人の男性から物を貰ったら、その4人の男性から貰ったプレゼントの合計額に対して贈与税がかかります。
人から高額なもの貰わらない方が良いよ
金のインゴットみたいに換金価値が高いものなら大丈夫ですけど、バックなんて金額不明だし。税金が払えず自己破産は、無理なので、一生税金を払うために生きて聞く羽目になります。
女に大ダメージを与える方法を書いたつもりが、まったくの合法、日本国民の納税義務を遂行するために当然のことを書いているだけであった。そもそも貰ったプレゼントの金額を集計し、正確に所得税や贈与税の計算をするくらい頭のいい奴なら、キャバ嬢やパパ活なんてやらない。
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