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FIREする為にネックとなるのは医療費

労働者の皆様

こんにちは。一日でも早く労働を辞めたい。労働は万病の元、早く辞めて隠居したいと考えているリェータです。最近は小銭が溜まりリタイアの兆しが見えてきている。なんで、リタイア後の生活費を計算している。ネックとなるのは住宅を購入するわけではないのであれば、賃料がかかる。意外と盲点なのが医療費です。

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20代だと意識しない

リタイアを目指す、労働アレルギーブロガーに多いが、この医療費は本当に計算に入れた方が良い。所得が無い無職だと健康保険料は最低限になる。高額療養費制度があるが、それでも医療費がタダになるわけではない。(生活保護を受けるのであれば無料ですが・・・)こんなことを書く理由ですが、最近は歳を取り病院にお世話になることが増えたような気がする。私は歯を大事にしていて2か月に一回は医者に行き、皮膚トラブルを抱えているので、秋から春にかけて皮膚科を受診し薬を服用している。


これが地味に辛い、40歳、50歳と老化してくると、それ以外にも医療費がかかることが濃厚です。この出費が全く予想できないのです。昔は尿管結石を患ったことがあるが、これもMRI検査を受けたりすると一回で、(3割負担で)3万円飛びます。これらを計算に入れた方が良いと思う。


医療費が多額にかかると医療費控除を受けることができるが、リタイア後だと、控除を受けるための課税所得が無いため、医療費控除の恩恵を受けることができません。ちまた?では3か月分の貯金があると安全と言われるが真偽が分からない。・・・という怪しい。「労働から解放された先先輩方」をたくさん見てきたが、医療費に言及している人がいないんだよね。

病院に通える範囲の家が欲しい

尿管結石を患っときに、頭に浮かんだのが「自宅から通える範囲に病院が欲しい」です。激痛、寝ても起きても激痛を感じると、病院が近くにあったほうが本当にいいです。ド田舎に家を構えると激痛に見舞われたときに地獄の痛みが永遠に続きます。


一人リタイアだと激痛に耐えながら通院しないといけません。人はぽっくり、あっさり死ぬことができないんだよ。

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