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金曜日の仕事後、カフェでコーヒーを飲む労働者、好き放題ほざく

労働者の皆様

こんにちは。仕事嫌いなリェータです。今週もやりたくもない労働が終わりました。同士の皆様も、お疲れさまでした。残業をしている方は、もう一息です。頑張りましょう。この労働者として働いていると金曜日の労働後の解放感が待ち遠しい。月曜日の朝に感じる閉塞感とは異なる、全くの逆の気分になる。

それだけ嫌な事から解放された反動が大きいのでしょうね。サラリーマンを10年以上続けているが、日曜日の夜に全身を襲う閉塞感、翌朝の月曜日は閉塞感と倦怠感に襲われる。本当に辛い。足に巨大な重りを付けながら会社に通勤して、働いて月曜日の夜を迎えて勢いをつけることができるのか?ということが大事だと思う。月曜日にしくじると、以降の火曜日、水曜日と気分がどんよりになる。

そして、無駄な、存在意味が不明な木曜日を超えて、金曜日の夜、仕事を終えて、こうやってカフェに行き、カフェでブログの記事を書いている。この記事を書くという行為も、ライターの仕事なのだろうが、これは私は全く苦ではない、ネタが頭に浮かぶ限り書き続けることができる。私は労働は嫌いではない。自分にやるorやらないの裁量が無い雇われの身が嫌いなだけかもしれない。

それに記事を書いて公開することは、私の承認欲を満たしくれるのかもしれない。こんな一労働者の愚痴や、好き放題言っているブログだが、訪れてくれる圧倒的少数の人と、メッセージのやりとりができるのがいいですね。こんなブログを運営して、そろそろ3年がたつ。ブログをこうやって書き続ける事なんて、はじめは全く想像できなかったが、皆様の生暖かく軽蔑した目に晒されているブログだが、続けることができた。やはり。これも、気が向いたら書く、向かなかったら書かないという選択肢があるからでしょうね。

これが雇われサラリーマンなら、膨大に積みあがった仕事を強制的にこなさないといけない。やらない自由なんてサラリーマンにはありません。この自分で仕事量が制御できない状態は、健康に非常に悪いですね。この追われる、きりがない仕事、湧いている仕事に嫌気がさしますよね。こういう労働の螺旋に捕まると、逃げ出して無職になりたい、解雇されたいと、よく思う。解雇されたら通勤電車に乗らなくていい、労働しなく良い、朝、好きなだけ寝ることができる。また海外放浪の旅に出発することができると浮かれてしまいます。

こういう無職になることに憧れるのは、中途半端に資産があるのが大きい。クビになろうが、すぐに生活に困ることが無い、不労所得は少なけどある。これらが解雇されても大丈夫だと、私の心に呼び掛けてくる。この衝動を抑えるのが大変だ。上司から「会社辞めろ」なんて言われた、ニコニコしながら明日から出社拒否をして、退職届を出してしまいますよww

こういう事を記事にできるくらい、金曜日の夜は私を元気にしてくる。

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