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賞味期限切れ食品が「20円」で販売

労働者の皆様

こんにちは。働きたくない代表リェータです。投資の種銭を確保するべく、外食はあまりせず資金のセーブを心がけております。特に、変動費の代表である「食費」ですが、工夫次第で費用を抑えることができる。

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訳あり食品

たまたま通りかかった店で、輸入ビールが1瓶わずか20円!?思わず目を疑ったが、「賞味期限切れ」との説明に納得した。消費者庁によると、わが国でまだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」は、平成27年度の推計で年間646万トン。国民1人あたり50キロ以上もムダにしている計算だ。今年の節分では、農林水産省が「恵方巻き」の大量生産・大量廃棄の自粛を流通業界に求めて話題になるなど、「もったいない」意識は深まりをみせている。(重松明子)

引用元はこちらです。

賞味期限切れの食品が安く売っているので、あえてそれを買って食費を下げることができればな。と思ったことはある。スーパーなんかは廃棄する食品は膨大にあるのではないのか?食べることに問題名が無ければ、私に売ってほしい思ったことは多々ある。あとは、形がおかしい。傷がついた果物も安く売ってほしい。私は食べれればOKという性格なので、そこらは気にしないのです。

消費期限が切れたものはさすがにヤバイと思うが、乾物など、長期保存がきくものは大丈夫でしょうね。アメリカのスーパーマケットだったかな。同じように賞味期限が切れたものを格安で売っているところがありますね。記事はこちらです。

 

残り物を貰う

以前。このブログでも紹介したが「Reduce Go」というサービスがある。

こちらです。

このサービスはユーザーが月額2,000円くらいのサービスに登録することで、このReduce Go というサービスに加盟しているお店から廃棄予定の食品を引き取ることができるものです。たしか1人、1日2回まで引き取ることができます。都内限定だったと思います。ただ私は、その時は登録しなかったですね。なぜなら、都内でも、私の住んでいるところ、通勤途中に、廃棄される食品を引き取るお店がないからです。

あとは廃棄される食品と言う事は、お店の終了時間近辺にいかないといけない。そうすると、遅い時間に店にいかないといけないのがネックですね。夕飯を食べたい時間に食品を引き取って帰宅するという事はできないのはないのかな?評判をあまりないようです。

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