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女性になりたい男性

労働者の皆様

こんにちは。労働が嫌い。結婚後は妻に仕事を任せて家庭に入り、専業主夫となり家を護る人になりたいと思っているリェータです。だって労働辛いからね。40年も労働なんて続けることができるか!と愚痴っております。今回は、労働の話題ではない、何かの記事で読んだのだが、女装に興味がある男性が世の中にはいます。以前、知り合いに連れられて女装パーティに参加したことがあります。そのとき・・・どうして女装に興味がある男性がいるのか、私が感じたことを書いていく。

 

目次

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承認欲が満たせる

 

若くてきれいな女性は存在しているだけで価値があります。男性から人気があるのはもちろんですが、女性からの人気もあるでしょう。男性は容姿が良いだけでは、相当なイケメンでもない限りありません。男性は化粧を使って容姿を磨くこともできないので、容姿を褒められることが新鮮なのかもしれません。

AKBとかのアイドルを見ていれば分かりますよね。彼女らは若くて、ある程度かわいい女性を集めたグループです。彼女らはCDと握手券とセットで販売することで経済も回ることができ世間への影響力もあります。AKBのメンバーが30代なら、ここまで握手券は売れないでしょうね。

 

逆に、AKBの男性版だとジャニーズだと思いますが、いくらイケメンでも、CDと握手券をセットで、経済を回し商売できるような容姿のレベルではありません。男性が女性のように世間の人から承認してもらおうとしたら、経済力をつけるか、仕事ができるなど、能力と実績を残す必要があります。単純明快な例だと、イチローさんは誰もが認めますよね。

若い男性は、存在しているだけでは、若い女性のような承認は得られないです。女子高生を眺めていると、無敵感を感じますよね。若いといいですね。恋愛でも強者です。男性も選び放題ですが、それができるのは20代半ばまでだと思います。

 

若い女性が、こんなブログを見ているか分かりませんが、過去のモテた経験に胡坐をかくと、女性は30代に入ったら終わりますよ。知り合いでもいますよ。30代後半の女性で、色々な男性と付き合いをしていましたが結婚はできずに現在に至る人がね。私から見たら、複数人の男性から、結婚はNGという烙印を押されたような女性なので、結婚向きの女性ではないのかもしれません。彼女にはなれますけど妻にはなれない人ですね・・・

 

女性のほうが生き方に幅がある

 

これは私の勝手な意見ですが、女性のほうが生き方に幅があります。男性のように一家の大黒柱にならなけらば、というプレッシャーもないですし、正社員にこだわる必要がありません。厚生労働省だったかな?何かの資料でホームレスの男女比は30:1で、男性がダントツで多いですし、女性は養ってもらうという選択肢が与えられているのが、羨ましいと思うことあります。

女装をすることで、男性に植え付けられてた呪縛から解放されているのかもしれない。男性という社会的な役割を強制されることにうんざいしている男性もいるでしょうね。まぁ私の事なんだけどね。

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