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副収入を持った時の強み

失業したときに、はっきりと分かります。

目次

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通帳残高の減りがゆっくりになる

私自身、去年の12月までは無職で失業手当を
貰いながら生活をしていましたが、

通帳の残高が減るのがゆっくりになります。
あるいは失業手当と副業の収入があるので、
働いてないのに残高が増えるので、
精神的に楽に転職活動ができました。

変な会社に行っても断れる

変な会社の面接にいっても適当にあしらって断ることもできますし、
ふざけた面接官なら、その場で適当に断ることができます。

だって、就職しなくても貯金残高が減らないのであれば
焦る必要が全くないからね。余裕をもって転職活動ができます。

この記事を追記していて気が付いたのんですけど、
youtuberというのは、作成した動画をyoutubeにアップロードした
瞬間から動画の再生数を稼ぐ資産ができあがります。

そして削除されない限り、再生数を稼ぎ、広告収入を
稼ぎ続ける資産が出来上がります。

この投下した労働力がお金を稼ぎ続けるスタイルは
強みです。サラリーマンだと投下した労働力が一瞬で消えてしまいます。

就職してからも

勤労収入以外にも収入が入ってくるので、会社からの嫌がらせにも耐性が
つきます。残業、休日出勤、転勤を平気で断れます。
会社以外に副収入があると、精神的な余裕があります。

会社を解雇されても大丈夫し、お金に支払いされることも
少なくなります。既婚、、妻子持ち、マイホーム持ちの人が
保守的なのは、会社に生殺与奪を握られているからでしょう。

既婚者でも、不労所得が月50万入ってくるなら
サラリーマンをやめて悠々自適な生活を送っているでしょう。

だれも、上司に管理されるサラリーマンなんて
やりたい人はほぼいないでしょう。

アルバイトも短時間でOK

繋ぎのバイトに入る時間を短くできますので、
生活費を稼ぐためのバイトに専念する時間も減らすことができます。

今の副収入だと病院に行ったり、
突発的な支出があるとダメになる欠点があります。
まだ副業の収入が高い水準で安定しないのでアーリーリタイアには足りません。

いくら副収入があればいいのか

これは人によるとしかいいようがないのですが、
手取りで12万ほどの副収入を得られるように頑張りたいものです。
みなさんはいくら不労収入が必要ですか。

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